いつの間にやら3月もあと少し、冬アニメも最終回の時期になりました。
早いねえ。
ふう。
そんなこんなで、ぼちぼち最終回感想いきます。
「半妖の夜叉姫」第1期最終回。
言わずと知れた「犬夜叉」次世代編。
2クール放送して、第2期制作決定で終わったわけですが。
最初から第2期が予定されてたからこそのスローペース展開だったんだよねー?
感想は、まあ一言で言いますと。
作画も悪くなく、キャラも「犬夜叉」の時と変化無く、期待値も高かっただけに・・・・・・残念要素が目立ったのが惜しかった。
原作者のアニメは大体スローペースではあるんだけど、でも根幹に言いたいことがしっかりあるからこそ、日常回でわちゃわちゃやってても面白いんだけど。
「夜叉姫」って結局何を目指してるのか、今イチわからなかったんだよね。
なので、キャラ別に少し整理してみる。
とわ
目的は妹のせつなを夢の胡蝶から解放することだけど、見通し全く立ってない。
せつなと仲良くしたいのだけ目立つ。
せつな
今の状況で特に問題と思ってなさげ。
最終回であんなだけど、生き返りは確定。
もろは
両親が封印されてるのは結構重要展開になりそうなのに、特に再会を目的にしていなさそう。
と言うか、そもそも封印されてるって知ってるっけ?
楓ばあちゃん
情報提供キャラに最適なのに、そういう役どころではなさそう。
麒麟丸
半妖に殺されると預言されてるらしく、3人を狙ってる・・・・・・けど、どこまで本気なんだろ?
是露
麒麟丸の姉。
犬の大将がいなくなってキレてるんだけど、だから何がしたいのかは今イチ謎。
2期の前半は彼女が敵役やるんだろうか?
理玖
虹色真珠を集めて是露に還したいらしい。
還したらどうなるのかは謎。
とわと親しくなりそう?
でも恋愛対象にはまだ届かないか。
で、結局何者なんだっけ?
殺生丸
元々何も言わないキャラなので、代弁する担当が不在だと謎。
周りのキャラ全部謎過ぎるので、何してんのかホントわからない。
「犬夜叉」では言動より行動で示す系の役どころだっただけに、もったいない。
で、つまり何がどうなれば大団円になるんです?
妖霊星をどうにかしないと現代まで大変になるとか、そういうカンジですか?
そんなカンジで2クール使って現状コレだから。
ストーリー展開と、話数構成と、キャラ配置、もう少しどうにかならなかったのか、としか。
特にキャラの使い方。
次世代3人を同年代とか同性にこだわらない方が良かったんじゃないかなー。
あと重い設定全部取っ払って、コミカルな恋愛要素とか足して・・・・・・。
そう、るーみっくキャラなのに、るーみっくワールドじゃない別物感。
るーみっく作品に対する先入観無しに見たら、また違ったのか?
そんなこんなで、色々モヤモヤしちゃっておさまりが悪いカンジなんですが。
でも、これで2期上手くまとめられたとしたら、それはそれでスゴいんじゃないか、とは思うわけで。
作り手のお手並み拝見という意味で、逆に興味が無くもない。
2期始まったら、少なくとも録画はすると思う。