クランフォード２勝目と追加出資

ロードさんがプレミアム募集と銘打って募集されたクランフォード

 

募集時から走る宿命を勝手に背負わされてたいへんでしょうが、

3歳戦のうちになんとか２勝目を挙げてくれましたおねがい

 

愛馬のレースは可能な限り現地観戦がモットーですからもちろん現地入りです笑

 

過去２戦の現地観戦記はこちら

（あと記事自体アップしてませんが７着に負けた2/25阪神も現地入りしてるので、

関西で走った４戦ともに現地入りウインク）

 

 

 

 

 

 

クランフォードのパドックは彼女と担当さんのたわむれっぷりを楽しむのが定番コースですので

今回もパドック入場を今か今かと待ちわびておりましたニコニコ

 

クランフォードの担当さんいつも笑顔で嬉しそうなんですよね～

 

 

 

 

 

パドック入場早々からさっそくグイグイ引っ張って担当さんを困らせるクランフォード笑い泣き

まあきっと遊んでるのよね。。。頑張って担当さん爆　　笑

 

 

 

 

 

 

 

担当さんもちょくちょく優しい視線をクランフォードに向けますが・・・

 

 

 

っととと、もうおとなしく歩けやこのやろ・・・的な感じでしょうかｗ

 

 

 

 

 

どこ歩いとんねん、な感じからゆっくり周回へ戻ったりｗ

 

この日のクランフォードめちゃくちゃ元気で、

周回中前の馬に追い付きそうになるから大外回して歩いてたのもあるんでしょうけどね。

 

 

 

 

 

まあ入れ込みとかじゃないんですよね。

まだまだお子ちゃまなんでしょうねおねがい

非常に活気のある良い馬だと思いますｗ

 

その様子をずっと見てたらパドック周回あっちゅうまに終わりました昇天

ラブラブのご様子ごちそうさまでした照れ

 

 

 

ジョッキーは主戦西村くんが香港ですし、今回はモレイラに乗り替わり。

乗り難しいクランフォードにはぴったりの人選で、

個人的には今回きっちり勝ってくれるだろうと考えていました。

 

 

 

 

馬場入場時クランフォード自身ががちゃがちゃしてて

担当さんがちょっと手綱離すのが遅れ、気合乗り万端の戦闘モードに。

追っぱなしたら爆走しそうな雰囲気プンプンのなか、返し馬の様子を見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

するとどうでしょう昇天

モレイラ騎手は行きたがる馬の手綱を早々にガッチリ抑え込み、

かなりゆっくり目に返し馬に降ろしていき、向正面まで到達。

 

そのままゆっくり歩かせてすぐに待機所へ入れ、馬を落ち着かせていました。

 

てか最初馬がかなり行きたがっていてガッチリ手綱抑え込んだのに、

イヤイヤすることなくすんなり駆けていく姿に

まじすげえなモレイラ、と一人写真撮影しながら興奮していましたｗ

 

 

 

レースは皆さんご存じの通り、逃げて最速の上がり使っての完勝100点

タイムも速く完璧なレースぶりでしたね照れ

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいことにこの日は口取り権利取れていたので、

ゴールを確認してすぐ集合場所まで向かいました。

天皇賞の日なのでゴール前も人が多く集合場所まで行くのもたいへんでしたがｗ

 

口取りの様子はお仲間さんにカメラお預けして撮影していただけました。

皆さんに荷物も持っていただき、いつも感謝ですおねがい

 

 

 

ロードさん、口取り開催時に馬が勝った時にはレクチャーしてくれますから、

口取りご一緒した方やお仲間さんの方々と喜びを分かち合い照れ

レース後の関係者コメントを社員さんから伺って、

あーだこうだと皆で盛り上がるという究極に楽しい時間を久々に過ごしました爆　　笑

 

やっぱりいいですよね～レース後のレクチャーおねがい

以前のように負けた時もレクチャー行ってもらえるように、

ロードさん頑張って復活させてくださいね！！

期待して待ってますんでおねがい

 

あと当日天皇賞でたくさんの人が来られてたようで、

競馬場内でお会いしたお知り合いの方々にもお祝いコメたくさんいただきまして、

皆さんありがとうございましたおねがい

ローダー冥利に尽きますｗ

 

クランフォードはこのまま順調に走ってもらえればまだまだ上でも頑張ってくれそうですから、

引き続き無事にやっていってもらえればと思います。

 

杉山先生、そしてクランフォードに愛されている担当さん、引き続きよろしくお願いしますウインク

 

 

2024.04.29
クランフォードは、４月28日（日）京都６Ｒ・３歳１勝クラス・混合・芝1400ｍにモレイラ騎手55kgで出走。１着でした。
・瀬間調教助手　「細かく特徴を伝えて本番へ。行きたがる面を見せても、上手く宥めて終いに脚を使えるように導いてくれました。

『メンタルに気を付け、返し馬とゲート裏から丁寧にコンタクトを取る形。1400ｍがベストで、

番組が無い場合は1500ｍや1600ｍが良いと思う』とのジョッキーのコメント。

また、『こう言う馬は大好き。また乗りたい』とも話しており、かなり気に入ってくれた様子です」

 

※ブログに記載の内容等については、ロードホースクラブから転載の許可をいただいています。

 

 

 

あ、あと残口僅かになった

ロードフロイデ（ドゥラメンテ×アドマイヤシャイ）牡馬　栗東小栗厩舎に追加出資したので、

ご一緒の方々どうぞよろしくお願いいたしますにっこり

 

あ、あ、あとついでにすっかり報告してませんでしたが

ロードレジェロ（フィエールマン×タカミツサクラ）牡馬　栗東藤野厩舎にも追加出資してるんで、

ご一緒の方々どうぞよろしくお願いいたしますにっこりにっこり

 

 

ではでは、また気が向いたときに更新したいと思いますｗ

ここまで読んでいただきありがとうございましたニコニコ