中山競馬場へエンジェルフェイスの応援に行ってきました。
中山へ前回行ったのはいつかな～と思い出したらこの時以来でした
→（こちら）
約２年半ぶりです。関西からだと東京競馬場と比べてどうしても遠い（ように感じる）ので、行く機会が少なくなるんですよね～
前日には中山でデルフィーノが走ったので競馬場に来てましたが、お客様の数は今日の方が格段に少なかったですね。
スプリングＳとフラワーＣとの格の違いでしょうかね。でもそこは同じく重賞レース。出資者の盛り上がりはＭＡＸですよ(笑)
競馬場に着くとお仲間さんがゴール前の席を確保してくれていてすぐ合流。関東遠征自体も久しぶりでお会いできてなかった方も多かったので、楽しくお話しさせていただきパドックへ。
エンジェルフェイスが入ってきました。
前回パドックで周回を重ねるごとに気合が乗りすぎてしまったのを考慮してか、最初から助手さんも入っての２人曳きでの登場。
そして相変わらず首をずっと下げて周回していてシャッターチャンスに恵まれない仔であります(笑)
ただ前回のパドック→（こちら）で見せた内にもたれながら歩く姿はなく気合乗りは多少マシになっていたようなそうでもないような。
このあたりにも良化の余地を残しますね。まだまだ子どもなのかな？
でもなんかこういう前進気勢を感じる仔って嫌いじゃないんですよね。
ゆっくり後方からいって切れる脚を使う仔より安心してレースを見られるし、個人的には競馬って前に行ってなんぼってところがあると思うんですよね。
馬体見てもホレボレするし、ホント好み。
さすが関東での重賞レース。関係者も豪華揃い踏みですよね～
鞍上はレディアルバローザ、キャトルフィーユとエンジェルフェイスのお姉さん２頭を重賞ウィナーに導いてくれた福永騎手。
先行馬に乗せるとそつなく持ってくるイメージで、エンジェルフェイスに合いそう。っていうか、この血統のことはもうお任せですよね。
今回お仲間さんに教えてもらったんですが、中山って馬場入場に向かう馬を間近で見られるグランプリロードがあったんですね。はじめて知りました。
そして前回と同じく、馬場入り後は待避所へすっとんで行きました。
レースはいつも通り好スタートから絶妙な間合いで前へ行き、１コーナーの入りではなんなく先頭へ。
道中はうまくペースも落とし、これならいけるぞと心臓バクバクの私。
４コーナーでも先に仕掛けていきイメージ通り後続とのリードを保ったまま。
そこからは周りのお仲間さんみんなで絶叫大会。ゴールするまで
ユーイチーーーーーーーーそのままぁーーーーーーーーーーーー
そのままやぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と叫び続けました。
カメラのファインダーを覗き、絶叫しながらの撮影。かろうじて撮影できたのがこれ(笑)
無事１着でゴールとなりました。
お仲間さんとハイタッチして、ウィナーズサークルへ急ぎます（が、喜びを分かち合い過ぎて到着が遅れ場所取りに失敗）
口取りこそできませんでしたが、やはり重賞勝ちは格別ですね。
レクチャーでも出資者皆さんと喜びを分かち合い、横断幕を持って全員集まっての記念撮影。久しぶりに歓喜の時間を味わいました。
ここ２年で３勝しかできなかった私ですが、今年に入って既に３勝。厄年も終わって運気も向いてきたでしょうか。
帰る道すがらお仲間さんと祝勝会をして盛り上がりも最高潮、そして祭りも終幕を迎え新幹線の人となりました。
私自身中山遠征３回目で遠征機会３連勝、しかも勝ちはすべて重賞というミラクル。次の遠征は来年の中山牝馬Ｓにしようかと考えています(笑)
エンジェルフェイスの次走は３歳牝馬のＧⅠオークス。直行となりそうですね。
最後の秘密兵器、逃げのエンジェルフェイスとして府中の直線を先頭で気分よく走ってきてほしいと思います。直線どこまで頑張ってくれるでしょうか。
もちろんその走りをこの目に焼き付けるため、５月２２日は東京競馬場へ駆けつけます。
中山へ前回行ったのはいつかな～と思い出したらこの時以来でした
→（こちら）
約２年半ぶりです。関西からだと東京競馬場と比べてどうしても遠い（ように感じる）ので、行く機会が少なくなるんですよね～
前日には中山でデルフィーノが走ったので競馬場に来てましたが、お客様の数は今日の方が格段に少なかったですね。
スプリングＳとフラワーＣとの格の違いでしょうかね。でもそこは同じく重賞レース。出資者の盛り上がりはＭＡＸですよ(笑)
競馬場に着くとお仲間さんがゴール前の席を確保してくれていてすぐ合流。関東遠征自体も久しぶりでお会いできてなかった方も多かったので、楽しくお話しさせていただきパドックへ。
エンジェルフェイスが入ってきました。
前回パドックで周回を重ねるごとに気合が乗りすぎてしまったのを考慮してか、最初から助手さんも入っての２人曳きでの登場。
そして相変わらず首をずっと下げて周回していてシャッターチャンスに恵まれない仔であります(笑)
ただ前回のパドック→（こちら）で見せた内にもたれながら歩く姿はなく気合乗りは多少マシになっていたようなそうでもないような。
このあたりにも良化の余地を残しますね。まだまだ子どもなのかな？
でもなんかこういう前進気勢を感じる仔って嫌いじゃないんですよね。
ゆっくり後方からいって切れる脚を使う仔より安心してレースを見られるし、個人的には競馬って前に行ってなんぼってところがあると思うんですよね。
馬体見てもホレボレするし、ホント好み。
さすが関東での重賞レース。関係者も豪華揃い踏みですよね～
鞍上はレディアルバローザ、キャトルフィーユとエンジェルフェイスのお姉さん２頭を重賞ウィナーに導いてくれた福永騎手。
先行馬に乗せるとそつなく持ってくるイメージで、エンジェルフェイスに合いそう。っていうか、この血統のことはもうお任せですよね。
今回お仲間さんに教えてもらったんですが、中山って馬場入場に向かう馬を間近で見られるグランプリロードがあったんですね。はじめて知りました。
そして前回と同じく、馬場入り後は待避所へすっとんで行きました。
レースはいつも通り好スタートから絶妙な間合いで前へ行き、１コーナーの入りではなんなく先頭へ。
道中はうまくペースも落とし、これならいけるぞと心臓バクバクの私。
４コーナーでも先に仕掛けていきイメージ通り後続とのリードを保ったまま。
そこからは周りのお仲間さんみんなで絶叫大会。ゴールするまで
ユーイチーーーーーーーーそのままぁーーーーーーーーーーーー
そのままやぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と叫び続けました。
カメラのファインダーを覗き、絶叫しながらの撮影。かろうじて撮影できたのがこれ(笑)
無事１着でゴールとなりました。
お仲間さんとハイタッチして、ウィナーズサークルへ急ぎます（が、喜びを分かち合い過ぎて到着が遅れ場所取りに失敗）
口取りこそできませんでしたが、やはり重賞勝ちは格別ですね。
レクチャーでも出資者皆さんと喜びを分かち合い、横断幕を持って全員集まっての記念撮影。久しぶりに歓喜の時間を味わいました。
ここ２年で３勝しかできなかった私ですが、今年に入って既に３勝。厄年も終わって運気も向いてきたでしょうか。
帰る道すがらお仲間さんと祝勝会をして盛り上がりも最高潮、そして祭りも終幕を迎え新幹線の人となりました。
私自身中山遠征３回目で遠征機会３連勝、しかも勝ちはすべて重賞というミラクル。次の遠征は来年の中山牝馬Ｓにしようかと考えています(笑)
エンジェルフェイスの次走は３歳牝馬のＧⅠオークス。直行となりそうですね。
最後の秘密兵器、逃げのエンジェルフェイスとして府中の直線を先頭で気分よく走ってきてほしいと思います。直線どこまで頑張ってくれるでしょうか。
もちろんその走りをこの目に焼き付けるため、５月２２日は東京競馬場へ駆けつけます。
