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乳がん治療 やさしい月明かりと

私なりの乳ガン治療記録です。誰かの参考になれれば幸いです。

告知を受けたころ
夜空に浮かぶ三日月が
とても優しい明りだったのが印象的でした
ガンとの人生が始まった頃のこと

手術を先になるか、化学治療を先にするかと悩んだ末、

先に手術を希望することにしました。

 

医師より「どっちが先でも正解です」と言われていたので

できれば右胸でシクシク痛みだしたているガンを

物理的にさっさと取って欲しいと思いました。

 

その後、ガンの粒をやっつける化学治療をする。

手術で摘出したガンの病理検査した結果をみて化学治療の程度を決める。

摘出手術の際、リンパの転移も調べる。

 

私はそこでド素人な質問をしてしまいました。

「部分摘出ということにしていますが、手術で開けてみたら全摘の方が適切と判断されることはあるのでしょうか?」と。

 

悪いとこは全部切り取って~っと思っていたし、

どうせ全身麻酔なんだし、と思っていたのですけども

 

医師は、私の質問にびっくりしたように

目をぱちくりさせた後

すぐに眼光を鋭くして

患者さんの意思を確認しないまま部分摘出から全摘に変更することは絶対に無いと

主張されました。

 

そっ そうなんですね・・・

失礼しました(小声)

 

初めての外科手術

自分の体のことを人任せにしてはいけないのです

そんなこと学ぶ一面でした

 

それが11月下旬、大きな病院なので手術の日程も混んでいるのかな、

手術は来年になるのかなと思っていたら

以外にも、すぐに手術の日が決まりました。

12月中旬に予定が組まれ、その前にもう一度マンモなどの検査日や、全身麻酔の説明会も加えられ、忙しくしているうちに手術の日となりました。