読者の皆さま、こんばんは！
こちらはUMAJIN編集部です！
本日行われたオールカマーはSPREAD編集長・山田がキッチリ決めてくれましたよね！
勝ったのは４番人気ながら本命に抜粋した◎ローシャムパーク！
道中は5番手を追走し、直線は逃げる１番人気☆タイトルホルダーを外から交わして重賞連勝で秋の主役候補に名乗りを挙げました～！
２着は辛くも☆タイトルホルダーが粘り込み、3着には人気薄の７番人気ゼッフィーロが入った結果、馬連１０２０円的中です！
そして！忘れてならない読者さまを熱狂させたのは中山１０Ｒでしたよね！
我らの塾長・岡井が本命に押した２番人気◎メイショウミカワが好位から伸びて２着を確保！特筆すべきは人気薄で勝った６番人気△ダノンマデイラ、８番人気３着△トップスティールもキッチリ押さえていたことでしょう！
その結果！３連複３万５４８０円の万馬券炸裂です！！
岡井塾で共演の２人的中劇！今週も競馬サロンを参考に的中された読者の皆さま！
改めまして誠におめでとうございました！！
さぁ！万馬券的中の勢いを持って迎えるのは、いよいよ秋のＧⅠシリーズ第一弾！スプリンターズＳとなりますが、本日もブログの終わりには馬券的中に直結する注目穴馬を大公開致しますので、こちらも絶対にお見逃しありませんようチェックして下さいね！
とにかく、翌週スプリンターズＳ以降は、チームUMAJIN十八番の３歳ＧⅠ・秋華賞、菊花賞など、昨年同様の高配当的中必至となるＧⅠレースを立て続けに迎え撃つ事となりますが、本日行われた前哨戦２本の結果で本番の菊花賞、天皇賞、エリザベス女王杯での的中に向けた答えが、徐々に明白となってきた事は間違いありません。
ではGI的中に向けて今週の重賞を振り返り、狙い馬をチェックして参りましょう！
まずはオールカマー！
勝ったローシャムパークはパートナーのルメール騎手が天皇賞・秋とジャパンCでイクイノックスに騎乗濃厚ですし、切れ勝負の東京より狙いは出走してくれば有馬記念でしょう。
一方、1番人気2着のタイトルホルダーは競走中止明けとはいえ、1000m通過61秒1のスローで逃げて3，4着馬とタイム差なしの2着は不満の残る内容でした。次走上積みは見込めるとは思いますが、完全復活へ向けては黄信号といえるでしょう。
次走で注目したいのは2番人気5着ガイアフォースです！
スタートで接触する場面がありながら3番手につけて直線も大バテすることなく、0秒4差の5着と粘りました。時計勝負に強いタイプだけに雨の影響のあった中山でこの内容なら悲観することはありませんし、高速馬場濃厚の秋GIならどのレースを使ってもヒモ穴として警戒したいです。
続いて神戸新聞杯！
優勝したサトノグランツは当然菊花賞でも注目ですが、
編集部がオススメするのは１番人気５着のハーツコンチェルト！
レース上がり33秒6と追い込みづらい極限の瞬発力勝負となり、先行馬と内を突いた馬が上位独占する展開で大外枠から外を回って0秒1差の5着でした。ダービーに続いて不向きな展開でも力を示していますし、長くいい脚を使えるので距離延長は臨むところ。菊花賞こそ突き抜けて不思議ないでしょう！
以上がレース回顧となります！
今後のGI的中に備えてぜひとも覚えておいてくださいね！
さて、ここからは岡井のコメントをご覧頂きましょう。
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本日1番の勝負レースに抜擢した中山10Rの3連複35480円万馬券的中にはたくさんのお礼コメントを有難うな！
あらためて昨日に続く高配当的中された読者さまは誠におめでとう！！
これで今週の厳選勝負レース4本は昨日阪神メイン11Rで5人気の伏兵◎シャンブルちゃんの頑張りにより3連複4160円的中を含め通算4戦3勝の純パーフェクト的中達成じゃーーーっ！
中山12Rも２頭軸の1頭は２着確保したんだが、もう1頭が抜けてしまい惜しくも完全なるパーフェクトは逃してもうたわい。
だが、これで9月勝負レースは全レースを均等ベタ買いでも的中率67％、回収率215.５％を記録。この勢いで9月ラストの翌週もビシッ的中の嵐で締めたろかい！
東西のメイン重賞に関して神戸新聞杯は俺のTwitterパドック診断で真っ先に映えていた10人気サヴォーナが２着激走！トモに力が付いて踏み込み強く前進気勢もありそれでいて前捌きの柔らかさは他馬を圧倒しとったのう。ファントムシーフはリズム良く周回してプラス12キロもむしろ締まって映って致しレースでも３着に粘りほぼパドック診断は完璧だったのだが、買い目の本命◎ハーツコンチェルトは外枠で外外を回る距離ロスとイン前有利な展開で５着までが一杯。それでも着差はわずかでパドックもダービー時ほど映えては無かったしここを叩いて上積みある本番は出れたらもちろん大注目の存在じゃ。
オールカマーは本命◎タイトルホルダーが休み明けながらよう踏ん張って２着確保。道中は番手の馬からプレッシャーをかけられる厳しい流れだったが最後の直線もバタッと止まらずにむしろ最後まで勝ったローシャムに食い下がる闘志を見せていたのは好感が持てるわい。休み明けのここを使って確実に上向いてくる次走GⅠも引き続き当然注目したい。優勝したローシャムパークは外目の枠からサッと好位置に付け差し切るとは器用さも徐々に身に付けメキメキと力を付けとるのう。ガチムチでマッチョな好馬体は２丁目でモテる系男子さながらだが笑、こちらもパドックで真っ先に映えた馬のワンツーじゃ！
2人気で５着に敗れた7番ガイアフォースのパドックは休み明けでトモの踏み込み硬く映えに取り上げ無かった所がポイントやな。３着ゼッフィーロは映えて無かったが鞍上圭太が道中内内で巧みに捌いて流石の結果。何はともあれ、本番GⅠにおける連勝へ向けての準備は万端に進んでいるので早速翌週のスプリンターズSから開幕となる今秋GⅠシリーズにも例年通り大きく期待してくれ！！
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との事でした！
翌週からは、ＧⅠの本格シーズンに滅法強い岡井の的中劇に期待しつつ、恒例の岡井塾にも注目です！
では、最後とはなりますが、ここで翌週のＧⅠ・スプリンターズＳにて人気薄でも買い目に入れたい注目馬です！
栗東・池添厩舎のマッドクールです！
前走のCBC賞は断然人気ながら不可解な敗戦でまさかの9着。賞金加算が叶わなかったので、普通ならTRを挟むところですが、陣営はぶっつけ本番を選び、ギリギリ16番目で出走枠に滑り込みました。中山芝1200mではのちに函館スプリントSを勝つキミワクイーンを負かしており、重賞を勝つ力はありますし、1週前は栗東CWでラスト1F11秒1と鋭い動きを披露。前走を度外視して狙ってみたい1頭です！
以上が、スプリンターズＳにて、買い目に入れたい伏兵馬でした！
早くもＧⅠシリーズの開幕が楽しみになってきましたね～！！
何はともあれ、そのスプリンターズＳの前哨戦であるキーンランドCでは3連単3万280円、北九州記念でも馬単6330円を的中しており、準備は万端！
本年秋のＧⅠシリーズ開幕に向けては、読者の皆さまとシリーズ全１２戦通じて最後まで的中の喜びを分かち合えるよう全精力を注ぎ挑んで参りますので大きくご期待ください！
それではまた！
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