なぜ “怒り” を手放しても治らなかったのか? | 【奈良ASANTE】カラダを愛して生きる人へ、東洋医学ユリシス魂のエステ®︎塾

【奈良ASANTE】カラダを愛して生きる人へ、東洋医学ユリシス魂のエステ®︎塾

一般社団法人ウェルビーイング・ビューティー・ジャパン代表理事
2009年 東洋医学ユリシス鍼灸サロン大阪から、2022年 奈良ASANTE(アサンテ)へ移転しました。

◎電磁波シールドルーム ◎神チェアー光クォンタム療法 ◎アロマ鍼灸 ◎惑星ボディケア®︎ ◎魂のエステ®

『怒りの下には、悲しみがある』



これは、東洋医学でも心理学でも共通して語られている真実です。



怒りは「攻撃的な感情」として表に出てきやすいけれど、


東洋医学でみると、五行(木火土金水)の【木】=肝臓に関係する感情が「怒り」。


でもその“怒り”の奥底には、もっと繊細で壊れやすい感情が潜んでいます。



それが【金】=肺に関係する「悲しみ」や「寂しさ」。




たとえば…

どんなに治療しても、ケアしてもなかなか改善しない症状。

そんなとき私はいつも感じるのです。



「カラダが、魂の声を代弁している」と。


“気づいてほしい”

“ちゃんと感じて”

“本当は、悲しかったんだよ…”



そんな魂の叫びが、カラダを通して表現されているのかもしれません。



実際に、怒りの肝臓ケアを丁寧に続けていくと、そのあとに“悲しみ”が肺の症状として浮かび上がってくることがあります。



昨夜の魂のエステ®︎個人コンサルでは、まさにそんな瞬間が訪れました。


長年「怒りの体質」として現れていた症状。

でも、その根っこにはずっと気づかれずに眠っていた“深い悲しみ”があったんです。



そのことをお伝えすると、

「それ…もしかして、魂の過去世で受けた悲しみかも」

とご本人が静かに言葉をつむがれました。



その瞬間、空気が変わりました。

カラダの感覚も変わりました。


まるで本当に“魂が頷いた”ような、深い時間でした。




魂に気づきが起こると、カラダの治癒が始まります。

それは「一時的な回復」ではなく、「本質的な変化」。


これこそが、惑星ボディケア®︎の真髄です。




わたしが提供している魂のエステ®︎は、

カラダの声から潜在意識を読み解き、

人体を“惑星”にたとえて、東洋医学とセルフケアを融合させた独自のメソッドです。



昨夜は、オンラインZoomでアロマ鍼灸を伝授しながら、セルフケアにもチャレンジ。


すると、みるみる肺に関係する症状がやわらいできたんです。



2年目の塾生さんが、ひとつの魂の旅の扉を超えました。


涙あり、笑いあり。

本当に、鳥肌が立つほどの瞬間でした。




魂の声を、ちゃんと聞いてあげていますか?



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#感情とカラダのつながり





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