おはようございます、

あなたの龍につながって願望実現を全力サポート、みなみたつえです。

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旦那がうちに同居してくれて、13年。

 

初めて、旦那が母に直接モノ申しました。

 

きっかけは、うちの母のここ最近の行動。

 

 

わたしと旦那は、

 

たいていの週末には、

 

朝から草刈りやら、

 

肥えまきやらで、田んぼや畑にでて農作業をしています。

 

 

その間、子どもたちは、

 

三人でテレビを見たり、

 

ゲームをしたり、

 

何か作ったりと、
 

自分たちだけで、わたしたちがいない時間を過ごしてくれているんです。

 

 

わたしたちにとっては、それだけで十分なんですが、

 

母は違いました。

 

「お父さんとお母さんが外に出て仕事をしているんだから、あんたらも家の中の手伝いをしんさい。

 

お兄ちゃんは○○、お姉ちゃんは○○、妹は何する?」

 

 

いままでそんなこと言ったことがなかったのに、

 

何か思ったんでしょうね。

 

突然、子どもたちにお手伝いをするように言い始めたそうなんです。

 

自分たちの時間を、好きなように使っていた子どもたち。

 

やりたくないのをがまんして、やった子もいるし、

 

やりたくないのを貫いて、やらなかった子もいました。

 

やらなかったら、勝手にペナルティーがかけられて、その日はテレビとゲームは禁止にされていたらしい。

 

 

 

それが、夏休みに入ったから、何日もあったわけですよ。

 

子どもたちは、不満がたまる一方で、部屋の片隅で涙を流していた日もありました。

 

 

わたしを見つけると抱き着いてきましたが、

 

母と子どもたちの問題なので、
 

慰めるものの、母に何か言うってことはしなかったんですね。

 

 

そんなわたしを知ってるので、

 

子どもたちは、旦那に母に対しての不平不満をぶつけていたらしいです。

 

 
旦那はそれの話を聞いて、子どもたちには、
 
やらない選択もあることも伝えてたし、
 
お金のためにって気持ちを切り替える話もしていたし、
 
なにかあったら母に言ってあげるからと言っていたらしいんです。
 
 
 
で、この間の土曜日、
 
次女が、突然泣きだしたんですって。
 
 
母が、
 
「やってない、やりなさい、いつになったらやるん」と言ったことで、苦しくなったらしいんです。
 
 
で、それを見かねて、
 
 
13年間、不平不満はあっても、
 
決して直接母にモノ申したことがない旦那が、
 
「それって言いすぎなんじゃないですか。
 
子どもたちが嫌がってるんで、手伝いをしろなんて言わないでもらえますか。
 
子どもたちは子どもたちのタイミングで手伝ってくれてますから」って言ったらしい。
 
 
そこに母は引っ掛かったようで、
 
話し合いという名のバトルが始まったらしいんです。
 
が、
 
そのやりとりの間、別室でお昼寝していたわたし。
 
旦那に起こされて、
 
なんだかいつの間にか、その中に入ることになりました。
 
 
子どもたちの成長に必要な出来事と思っているわたしですが、
 
やはりそこは子どもの味方、旦那の味方に偏っていまして、
 
母に、わたしが思っていた気持ちも伝えました。
 
 
その日はそれで解散したんですけどね、
 
まだ母はくすぶっていたようで、
 
次の日の日曜日の午後、
 
次のラウンドが始まりました。
 
 
続きは明日。
 
 
 
 
 
 

ではでは、今日も一日ご安全に!!

 

 

 

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