今日の朝、昨年頚椎ヘルニア、今年は左の手根管症候群の手術でお世話になった筑波学園病院にお伺いして来ました。
昨年の首の手術後の一年後の状態の確認です。
今までは、9時に予約していたのが、今回は9時半に予約しているので少し遅く9時丁度に行ったところ、第一駐車場も第二駐車場も満車で焦りました。
警備員の方から、第三駐車場をご案内頂き、事なきを得ましたが、少し遠い場所に駐車。
それでも、予約時間通りのレントゲン写真撮影、検査となりました。
結果として、良い状態であるとの事で、手術後の首の経過は順調そのものでした。
後は、右手に残る手根管症候群手術です。
自分の都合の良い時に予約して診察を受けてから手術を受けてくださいとの事ですが、今年の6月に受けた手術で三週間休んでから、経済的に尾を引いているので、もう少し余裕が出て来て、来年になってからと思っています。
首の手術の時には、入院期間の保険が下りたのですが、手首の手術は日帰りの為、保険が僅かしか出ないのです。
2020年9月に追突事故に遭ってから、頚椎ヘルニアになり、腕の痺れに悩まされて、頚椎ヘルニアの手術が終わっても、神経の延長線上にある手根管がやられて両腕が手根管症候群となり、最初は左だけだったのが右も悪くなり、酷い方の左手を先ずは手術。
右手の手根管症候群の症状も少しずつ悪化はしていますが、たまに夜中に痺れで起きる程度で、頚椎ヘルニアや左手の手根管症候群の時のように毎日ではありません。
今は、なんとか熟睡出来る日の方が多い状態。
以前の苦しい時に比べれば、慢性の寝不足では無くなってはいます。
もう少し、落ち着いて、色々と余裕が出て右手首も手術して、痺れとはさよならしたいですね。
その後、牛久駅方面へ。
来る、11月30日(日)に行われる牛久エスカードホールでのコンサートチケット販売をお願いしています、南部珈琲エスカード店さんに寄ってきました。
50枚置かせて頂いたチラシは既に無くなってしまって、店内二ヶ所にポスターと地元情報紙エリート情報一面記事で紹介された物を並べて貼ってくださっていました。
そして、先日の9月27日に牛久エスカードホールで開催された音楽会で150枚チラシとエリート情報をクリアファイルに入れて受付において自由に取って頂けるようにしていたものが、余ったら南部珈琲エスカード店さんに預けてくださいと話しておいたのですが、全部配りきれたそうですとの事。
南部珈琲エスカード店内に掲示されているのは、南部珈琲がTVで紹介された写真の上と目立つ場所に掲示されていました。
心の底から、有り難く思いました。
その後、牛久駅に移動。
JR東日本を通じて、牛久駅に掲示を頼んでいるポスターの確認。
A3判より一回り大きなA2サイズですが、JRのポスターはA 1サイズが一番大きく、少し小さめに見えます。
それでも、歌詞の心を風景を日本語でお届けする取組みに触れる方々が少しでも多くいらしてくださるのを心待ちしております。
その後、エスカードに戻り、一階のスーパーで母の大好物のカツ丼を買って帰宅。
母、大喜び。、
取り敢えず、色々と節目を感じる一日となりました。









