雨の中、空の駅そ・ら・らLIVE開催 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

10月15日(日)は、朝からずっと雨が降っていました。



そんな中でも、「空の駅そ・ら・ら」は、ステージも客席も屋根が付いているので、雨に濡れる心配はありません。

11時から夕方まで、3ステージ歌って来ました。



ピアノ阿部圭二さん



ベース アーリー・パーラーさん



ドラムス 秋田聡さん


アンコールを3回頂き、有り難いひと時でした。



寒い中、大勢お越しで、歌い甲斐がありました。

ただ、ピアニストの阿部さんから、

寒くて指が動きにくいので、これ以上寒いのは無理!冬の屋外コンサートは避けてください。

とのお話を頂きました。


それでも、夕方、帰る頃になって、大きな虹が出て来ました。



今は、色々と苦しい事があっても、いずれは大きな虹になる様に努力し続けていこうと思います。



一晩明けて、腕の痺れと首の根本の痛みで朝5時に起床。

先週の月曜日に急に10℃以上最高気温が下がった寒い日も首の根本が痛くて、腕の痺れも酷かったのですが、今回も似た様な症状。



いつものリハビリクリニックへ。


2021年にもらい事故の後、頚椎ヘルニアによる首の根本の痛みと腕の痺れが出て、長時間の運転、重いものを持ったり、墓参りの草取り、今回の様な雨降りなどの急な冷え込みなどでは症状が辛くなります。

マッサージの理学療法士の先生から、

今日もこっていますね

と、念入りに肩や首をもみほぐして頂きました。

長時間の運転の時は、30分以上運転しない。

買い物など重いものを持つ時は買い物カートを購入しているので、自宅から近くのスーパー迄カートで往復。

墓参りの草取りをしなくて済む様に防草シートと除草剤の組み合わせで雑草自体が生えない様に工夫しています。

寒い時の屋外コンサート。これの対策ですが、少なくとも、長時間寒さにさらされる冬場の屋外コンサート、12月から2月は入れない様にするしかないですね。


色々と、痛い思いをしながら、そうならない様に対応していくしかありません。


次の屋外コンサートは、晩秋の11月。グランテラス筑西が冬になる前の最後の屋外LIVEとなります。