12月2日(金)東京倶楽部目黒店のライブでは新しい曲を増やします | 【水戸っぽBlog】

【水戸っぽBlog】

水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

どんな状況でも、前向きに!
そうすれば道を開けると思っています。
今度の12/2(金)東京俱楽部目黒店LIVEは、日本語歌詞で新たなレコーディングする予定の歌を半分はセットリストに入れる事にします。
来年春発売で考えているCDアルバムを中心にして、来年9月17日のサントリーホール公演を行うつもりで、9月のライブから曲を固定してライブをしてきました。
しかし、11/21に区切っていた期限予定している曲の許諾の返事が米国の管理会社から来ない状態が続いております。
回答を待ってから次の行動に移るのではなく、新たなアルバム用の動きも進めます。
今度の東京俱楽部目黒店LIVEで録音をして、許諾申請をします。
この中で早く許諾が下りるものが出て来るのであれば、次回アルバムに先行して収録しようかと思います。
現状、上手くいかない様であれば、逆手にとって対応するしかありません。
ピンチとチャンスは表裏一体。常に対応するしかありません。
思えば、アルバム「時の流れ」を世に出せたのも、コロナ禍で緊急事態宣言中での東京倶楽部目黒店ライブで録音したのがキッカケでした。
今回も、JAZZ日本語訳詞の歌を沢山世に出す為の良いキッカケにしたいと思います。