カレーで元気になった母 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

母がカレーを作らなくなってから、一年余り。

昨日、カレーを私流ですが、作って食べてもらい、母が自分で作った時もしなかったおかわりをしてくれて、嬉しかったですが、更に嬉しい出来事。

午前中仕事部屋に籠っていると、

「ご飯できたよ!」

と、母。

昼は、母がカレーを温めて盛り付けてくれました。





そして、おかわり分を鍋に残して、それ以外は大皿に取り、冷蔵庫に。



これで、明日も食べられるね!
と、母。
今日は、とても元気です。

やっぱり、懐かしの味、美味しいものは、心を豊かにして、脳を活性化させるのでしょうね。

取り敢えず、よかった。

あとは、そのうち、手間ひまかかって作らなくなった、けんちん汁や母特製の具沢山餃子も再現してみたいと思います。