週の始めは、手料理で母への御馳走 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

先月の長野県山梨県のツアーから帰宅した休み明けに、母の御馳走の定番だった生姜焼き肉野菜炒めを作ってからというもの、週始めに母へ手料理で御馳走する様になりました。


週末は家におらず、外に出掛けていますので、母への御馳走である私の手料理は、どうしても、世間の休み明けです。


今日は、歯の殆どない母でも噛み切れるように肩肉の薄切りを買って来ました。その肉を味付けして、炒めました。






今回は仕上げに擦り胡麻をふりかけてみました。







母が大喜びしてくれて、よかったです。


最近、物忘れが進んできている母ですが、美味しい味は忘れない様です。


ありがとう、ありがとう!

って、心の中で唱えながらたべてるんだよ!


と、母。


あと何年、母の世話を出来るか分かりません。


一日、一日を大切にしていきます。