来年、2023年3月8日(水)つくばカピオホール公演決定 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

日本のJAZZの一流どころがつくばで演奏する時に使われている会場というと、カピオホールが真っ先に思い浮かびます。

NYカーネギーホール中ホール(ザンケルホール)そっくりに造られたカピオホール。



とても、お洒落な雰囲気のホールです。


そして、ここで、来年2023年3月8日(水)つくばカピオホールでの公演が決まりました。



カピオは、つくば駅から徒歩5分ほど。音楽や演劇などに使われる劇場と体育館が併設されている、茨城県南地区でも文化の中心地です。



ホールの楽屋も確認。



大部屋が三つ。



そして、個室が一つ。



搬入口はホールの真裏。





搬入しやすい作りになっています。



詳細は追ってお伝え致します。