好きな事をやり遂げるには苦手な事も並行して | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

コロナの緊急事態宣言明けが延長するかもしれないという動きも出てきている様で、次のライブも最悪中止になるかも知れません。


その時に発表する予定の曲の御披露目も延びるかも知れません。


その時には、録画配信LIVEにするなど、

どんな事に転んでも、対処しようとは思っています。


このコロナ禍でライブがほぼ出来ない中、今年は、来年以降の為の基礎固めのやり直しと位置づけて日々を過ごしています。


一昨日の夜、好きな事をやるのを制限かけても意味はない、心の赴くままに行こうと思って、テンションが上がり、ゾーンに入りました。


今迄イメージだけ持っていながらも字余りになっていたジャズ歌詞の日本語訳が二曲閃いて、楽譜の音符一つ一つの下に平仮名で1字ずつ当てはめました。


昨日の夜は、以前よく歌っていた外国の民謡の日本語歌詞と英語歌詞を書き記しました。



そして、年内に形にしたい活動の準備のイメージもハッキリ持てました。


今日は、自分のやりたいオリジナル曲も作ろうという前向きな気持ちになり、

幾つかフレーズが浮かび、早速鼻歌でのフレーズをスマホに録音しました。


やらなければいけない事は山積していますが、一つの事をやってから次ではなくて、全て並行してやっていかないと10年経ってもモノにはならない事でしょう。


一人何役もこなさなければならない話ではありますが、

所詮好きな事の趣味の世界。

やり出したらキリが無いですし、好きな事をやり遂げるには苦手な事もやらなくてはいけないのも当たり前。


最後は、


やってやれない事はない

やらずに出来る事もない。


だから、やるだけ


なんですよね。