事前準備で一日が過ぎました | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

今日は朝からリハビリにも行けず、色々な準備をしていました。

朝から夕方まで、電話やメールのやりとりをしながら、
予約リストを作成したり、スタッフへの連絡、出演者への連絡などなど。
午後には、地元の情報紙「エリート情報」の支社長がお越しになり、明日の新聞折込紙とA 3をパウチしたものを頂きました。

そして、A 3パウチした記事の拡大コピーを基に、立て看板用の案内板作成。

それにしても、コンサート前日は、いつものライブと同じで、バタバタします。
キャンセルと予約のお話が一緒くたにあります。
体調が悪いのでキャンセルしますとのお話
明日はまだ大丈夫ですか?との御来場のお問い合わせ
明日の時間、場所の確認のお問い合わせ
色々と頂いております。

夜になり、電話やメールもひと段落。

そして、スタッフ用の準備も完了。

項目毎に小分けして、買い物カゴに入れました。


立て看板用プリント
予約無しの方の為の記入用紙
アイウエオ順の予約名簿50人分
スタッフカード
体温計
ベナン共和国学校支援基金お知らせのA 3カラー写真の数々とアルバム
募金箱
撤収の際の椅子消毒用スプレーと雑巾
ゴミ袋。





受付のスタッフの方が少しでもスムーズにできます様に。

明日は楽しい演奏、歌をお届けできます様に。


それにしても、ここまで気合入れて集客したのは、2016年11月19日に六本木サテンドール初の日本語JAZZ LIVEを行った時以来です。

あの時も、日本を代表する老舗JAZZライブレストランで初ライブという事で相当気合を入れて、様々な方々のご協力を頂きました。


今回のつくば市ふれあいプラザコンサート、初のホールコンサートという事で短い期間で場所を絞って色々と宣伝をして参りました。

今回、一つの行事をするのは、一人ではなくて沢山の力を如何に一つにしていけるかという事を学ばせて頂いた気がしております。

改めて、皆様に感謝いたします。
ありがとうございます!