春の訪れは、音も立てずに準備中 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

とみさんちで珈琲を飲み、野菜の買い物をしてから、自主リハビリ。

牛久沼周辺を散策。

向こう岸に突き出て見えるのは、旧茎崎町のつくば市。
その左端が、泊崎弘法大師堂。


陽の光で、白く光る方は龍ヶ崎市。
6号国道沿いです。






牛久側の牛久近辺をぐるっと周り、牛久菖蒲園の駐車場に戻る途中でした。



道端に何やら小さな色づき。


小さな小さな、タンポポの花。


どんぐりの実くらいしかありません。


その隣には、オオイヌノフグリの青い花。

コロナ禍で大変ではありますが、
春が来る準備は、音も立てずに進行中の様です。

どうか、コロナウイルスが春と交代して帰り支度となります様に祈念しています。