この時期の対応、都度適宜に | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。


以前お伝えしておりました、
4月28日(火)牛久市で予定しておりました、
黄文雄先生の講演会は7月に延期となりました。
ご高齢の黄文雄先生や聴衆の皆さんもご高齢の方々が多く、皆さんの健康のためには致し方ありません。
一箇所に何十人も集まる講演会はコロナウイルスが収束していない中、夏に延期するのは致し方ないと思います。

そんな中、今日、タモリさんが開店に関わった老舗名門JAZZ CLUB 新宿Jが4月いっぱいで閉店することになりました。

私も何度も歌わせて頂きましたが、まだワンマンライブをしていなかったので、いつかは是非ともと思っていたのが叶わぬ夢となりました。
それにしても、新宿Jは、お店自体にファンが付いていて、予約無しで入ってくるお客様が多いお店で、まさかあの賑やかな大きなお店がと驚きです。
JAZZの箱は、個人営業のお店が多いので、業界全体が大変な危機です。
私は、今日は自由ヶ丘の 3vocal LIVEに代役で歌ってきます。
その後も決まっている LIVEは全て行います。お店の存続、ミュージシャンの生活の為に少しでもお役立ち出来ればと思っております。

相反する行動ですが、その都度適宜に判断していくしかないと考えています。