楽しく歌ったデゴフェス2019 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

ゴールデンウィーク最終日。

久し振りの水戸市千波湖湖畔。


その湖畔の一角にある蒸気機関車D51


その前で、二日間に渡っての音楽フェスティバルの最終日、主催者のD51保存会の会長の中山さんからお声がけ頂き、参加させて頂きました。

今日は、弾き語り3人、JAZZヴォーカル1人、JAZZフュージョングループ1組の合計5組でした。

1組30分、合間のセットとリハーサルを入れた休憩30分。
リハーサル兼ねて即興のスキャットで歌ったRoute66で人が集まって来たので、主催者の中山さんから30分のところ45分にしていいので目一杯歌ってくださいとの事となりました。



たくさん歌えれば歌えるほど、有り難い事はありません。




D51をバックに目一杯、歌と歌を繋いだ物語ライブをお届けしました。

Take Five
Georgia on my mind
Take The A Train
情熱大陸
桜の季節
Stand by me
What a wonderful world
Cantaloupe Island

英語と日本語訳詞のオリジナルの組み合わせの他、
情熱大陸やCantaloupe Islandの演奏だけの曲へのオリジナル歌詞
作詞作曲オリジナルの桜の季節

も歌い、他ではないアレンジで歌わせて頂きました。

ピアノが私の師匠でオリジナルアレンジの演奏バックアップをして頂いている星野由美子先生。

阿吽の呼吸で全てバッチリと楽しく歌わせて頂きました。

沢山の方々が足を止めて歌に聴き入ってくださり、嬉しい思いでした。

ありがとうございました!

D51保存の為の募金が主体の今回のイベント。
お越し頂きましたお客様方、
会長の中山さんはじめスタッフの皆さん、参加者の皆さん、そして息のあったバックで盛り立ててくださいました星野由美子先生、皆さまありがとうございました。