3つの個性溢れる喫茶店を回った一日。 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

1月27日(日)は、ライブやセッションをしている喫茶店を三軒回ってきました。
一軒目は、牛久市の南部珈琲。
3月17日(日)に行うライブの打合せ。

ここは、自家製珈琲のお店で、とても美味しいと評判のお店。
お店で飲めるだけではなくて、珈琲豆の販売もしています。
最近の売れ筋は、一杯だけの珈琲で、ティーバッグならぬコーヒーバッグ。一個160円。
お湯にコーヒーバッグを浸すという紅茶でやっているのと同じやり方でコーヒーが飲めるという優れものです。

3月17日(日)のライブ本番に向けて、私のCD桜の季節を置いて販売してくださる事になりました。


ありがとうございます!

そして、午後からは、つくば市の茶房来夢来人でのセッションに参加。
ここは、料理がとても美味しいお店です。

スタミナ焼肉定食を頼みましたが、これがまた大正解。


モツと野菜が香ばしく、美味しく頂きました。

そして、セッションホストはピアノ外山安樹子さんとクラリネット山本太郎さん。





先週の守谷のかやの木セッションホストのドラマーの小岩さんも遊びに来られて盛り上がりました。
ベースがいらっしゃらなかったので、ピアノの方がプレーする時は外山さんがキーボードでベース音を鳴らしてくださったのですが、凄く格好いいベースでした。


私は4曲

Georgia on  my mind
黒いオルフェ
Moanin
Route66

を歌わせて頂きました。

それから、夜はひたちなか市の然々ジャムセッションに。

こちらは、ライブラリーカフェ。沢山の本、雑誌、漫画など充実したお店。

こちらのホストは、私のJAZZの先生星野由美子さんがピアノ、ベース清水尭斗さん、ドラムス山下一樹さん、サックス大川修広さん。茨城を代表するJAZZプレーヤー集団。
福島県からお2人参加など、お店は超満員。

初々しい初参加者も多く、五年前の自分を思い出しました。

それで、2014年に然々ジャムセッションに参加して2015年に星野先生に教わるようになり、2016年にライブ活動を始め、2018年にCDを出し、今年カラオケ配信になったとの話をして好きな事をやり続ければやりたい事が出来るようになると思うので楽しく歌っていきましょうと話しました。

そして、桜の季節を歌わせて頂きました。

そして、最後の二曲目はCantaloupe   Islandでギターとサックスの参加者の方にも入ってもらい楽しく歌わせて頂きました。



最後まで残った皆さんで記念撮影。

目一杯楽しんだ一日でした。

ありがとうございました!