開運は自らの手で | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

何度か死にかけて、人の為に自分を活かそうと思ってずっと今迄来ています。

特に1989年、交通事故で車の下敷きで30メートル引き摺られて三日間意識不明の重体から生還してから、一度終わった人生。二度目からは人の為に自分が何か、役に立つ人生を送ろうと腹を据える事が出来ました。

そして、今は歌う事で少しでも人の役に立てたらと思い、色々と活動しているところです。

大きな夢を持つほど、泥臭いほど地道な毎日を続けていかなければならないと思っています。

夢は忘れず、諦めず

そうすれば、いつかきっと叶うものと信じています。



毎日を地道に努力し続けていると、何故かチャンスに巡り会う繰り返しだったと思っています。

七転び八起きよりも数え切れないほど、滑って転んでまた立ち上がって前向きにを繰り返して来ました。

だから、恥じらう事なく、失敗は成功のもと。
目標を達成する為の方法を見つけるのがチャレンジ。
そう思って来ました。

ネガティヴ思考になると、マイナス面を埋める事からで手一杯になって大した成長も出来ないものですが、目標を高くしてそこに行く努力をするとプラス思考のみになって、運も付いて来た気がしています。


色々と進めている事が、少しずつ身を結び、花が咲きます様に引き続き努力し続けて参ります。
いつしか、一つ一つ種蒔きして来た事が結びついて行き、より大きな花となります様に。
歌にゴールはありません。

まだまだ先は長いですが、今年は自分自信の手で運を切り拓く開運の年にすべく、これからの扉を開ける年と位置付けて、より一層頑張ります。

言い換えれば、開運は、神頼みではなく、自分が立てた目標を掴み取る、自分で切り拓くもの。

やってやれない事はない
やらずに出来ることもない

※ 最近、お知り合いになられた方も多くなって参りましたので、私の七転び八起きプロフィールをホームページに時系列でまとめているものがございますので御参考迄。
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