一期一会を感じた夜 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

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昨日の牛久GreenGreenのLIVE、雨が降った事もあり、客足の出足が悪い中、つくば市の向こう、栃木県境の桜川市から私の池袋ホットペッパーLIVEにお越し頂いてから何度も来られている方がいの一番に来て頂きました。
その後、お店のお客様でドラマーの秋田聡さんがセッションホストだった時からお越しの方、初めてお越しの方々など来られ、楽しいひと時となりました。
皆さんが楽しんで頂き最後まで残って頂き、それが何より嬉しかったですね。
アフリカ大陸から奴隷で連れて来られた黒人の方々が作られた音楽のJAZZを日本語訳して心に風景を届け、楽しんで頂きながら、アフリカの子供達に夢を与える支援を続けて行きたいと思ってやっています。
とは言いながら、娯楽は人それぞれ。
私のやろうとしている事に共鳴して頂くのは兎も角、楽しんで頂がなければ始まりません。
お客様が何人でも、一期一会で精魂込めて歌って来ました。
喜んで頂ける様に最近は歌謡曲のオリジナルアレンジも増やして来ました。
JAZZの場合は、色々とジャンルも分かれますし、音楽的にもとても深い部分があります。私は始めたばかりで、まだまだ音楽的に未熟です。
もっともっと沢山の人に認めて頂き、楽しんで頂ける様に地道に修練しつつ、LIVE活動を続けて行きたいと思っております。