東十条JAZZまつ喜 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。








私が今ある中で、とても重要なターニングポイントを作って頂いたのが、毎年銀座で一週間大きなホールで全国のJAZZシンガーが集結して歌うイベント、東京ギャザリングの常連、小松美夕祈さんです。
小松さんと牛久の隣駅の佐貫駅前のお店【あん】のJAZZ LIVE&セッションで初めてお会いしました。
私の日本語JAZZを喜んで聴いて頂き、面白い!と、ずっとお誘いを受けていましたが、なかなか都合が合わず、漸く昨年12月に上野アリエスのLIVEに伺わせて頂きました。その時は、Spain、Take Five、Moanin'を歌ったのですが、
その時のピアニストでカーネギーホールの大ホールでも演奏された小谷教夫さんにも気に入って頂き、色々とアドバイスを頂き、その後色々とお誘いを受けました。
そして、今年の2月に一泉ナオ子さんと小谷教夫さんの上野アリエスのセッションに顔を出したところ、その時にLIVEの練習に来られていたJAZZシンガーの方々のLIVEに呼ばれて、4月6日の誕生日に池袋の老舗ホットペッパーでのバースデーライブを皮切りにLIVEが決まり出したのでした。

今日は、以前からお薦め頂いていた、東十条JAZZまつ喜のLIVEにゲストで歌わせて頂きました。

ファーストで小松さんが3曲歌った後に物語形式で3曲。
セカンドで小松さんが歌った後に3曲。ここでマスターからアンコールがかかり、もう一曲。

楽しい2ヴォーカルLIVEとなりました。

終わってから、マスターから、ギャラだよ!とおでんのサービス。

楽しい一夜となりました。

ありがとうございました!

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