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【水戸っぽBlog】

水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。



また、人生初体験。

音楽の経歴を公表致しました。

何故かといいますと、来月の9月1日に発売予定のJAZZ World 9月号に記事を掲載頂きますが、
音楽の経歴をとの事でしたので、初めて書きました。

まだまだ、経験の浅い半端ものですが、その分、故郷茨城県の様に伸びしろがたっぷりとなるべく、頑張ります!

http://www4.hp-ez.com/hp/ryuseif/page7

【経歴】
深川隆成(Ryusei Fukagawa)
1963年(昭和38年)4月6日、茨城県水戸市生まれ
2006年父が自身の事業資金の負債を遺しスキルス性胃癌で急逝。
父と母の思い出の家を守ってとの事から母からの願いで茨城にUターン。
父の借金返済の為に、勤務先の仕事を東京でのマーケティング業務から、茨城の工場の貿易部門に転属。
英語主体の業務に変わり、四苦八苦しながら、好きであったJAZZ STANDARDの和訳に目覚める。
2012年1月、茨城県小美玉市の星野由美子(2007年日本JAZZボーカル大賞で三賞の一つ奨励賞受賞)JAZZコンサートで生のJAZZに初めて出会う。その後、各地のセッションに参加して、自身での日本語訳JAZZを発表。
2013年2月、日本語の歌唱を磨く為に歌謡曲の愛田健二(ヒット曲:京都の夜、等)に師事。
2015年10月、JAZZ VOCALを追求する為に、JAZZと出会ったきっかけとなった星野由美子に師事。
2016年4月6日の自身53歳の誕生日に、池袋ホットペッパーにてLIVEデビュー。
現在、日本語訳と英語歌詞をそれぞれ歌いながら、物語形式で曲を繋ぐLIVE活動を都内と地元茨城を中心に展開中。
茨城県牛久市在住。

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