初めての浅草舵輪 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。












浅草舵輪に初めて行って来ました。

渡瀬ひとみさんのLIVE。

水戸のペーパームーン、土浦のさはん治の次に三番目に伺ったJAZZ LIVE &セッションは、牛久の隣駅佐貫駅前の【あん】でした。

そこは、龍ヶ崎JAZZ倶楽部会長で龍ヶ崎歯科医師会長で、JAZZドラマーでもある秋山先生主催でレギュラーがベーシストの日下部さんとヴォーカリストの渡瀬さんでした。
今は秋山さんの業務多忙の為に休止となっていますが、沢山歌わせて頂き、成長する事が出来、感謝しております。

その、あんのセッションで小松美夕祈さんと出会い、小松さんの上野アリエスのLIVEに昨年末ゲスト出演させて頂き、その後、急展開となりました。

先日の東京倶楽部水道橋店LIVEに小松さんをゲストヴォーカリストとしてお呼びしたのですが、渡瀬さんも応援に来て頂き、一曲歌って頂き、更にMas Que Nadaのコーラスを小松さんと共に買って出て頂きました。

その後の渡瀬さんのLIVEが浅草舵輪であるとの事で伺いました。

グァム育ちで、現在の本業も通訳という渡瀬さん。
英語だけでなく、スペイン語、ロシア語、タガログ語、様々な語学堪能で歌われる、羨ましい才能の持ち主です。

楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

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