JAZZ三昧の楽しい巡り合わせ(人の縁は素晴らしいですね!!) | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

深部静脈血栓症の心配をクリアしたところで、時間がとても余りました。
有給休暇を取って病院に行き、夜は8時から池袋のJAZZライブの老舗Hot PepperでSpainともう一曲歌わせて頂く事になっていたので、空いた時間を途中の亀有のJAZZ38の平日の昼下がりのセッションに顔を出す事にしました。
確認すると、今日のセッションホストは、私が初めてJAZZの生ライブを聴いた水戸のヴォーカリスト星野由美子さん。JAZZ38のセッションにお誘い頂いた方でもあります。星野さんの茨城のセッションも含めて、セッション仲間の絆って素晴らしいものがあります。歌を通じて同好の士の心の通い合いって、とてもいいものです。
それにしても、なんだか、巡り合わせの不思議を感じます。
病院を後にして、牛久駅近くの駐車場に車を止めて、亀有へ。
セッション開始の少し前に到着。
今日の参加者の方々は常連さんで顔見知りの方々。御自身のライブの練習に来られていました。
星野由美子さんのピアノと須川こういちさんのベース。

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ヴォーカルの方々、それぞれがライブで歌われているだけあって、個性的で素晴らしいセッションでした。
私は、今回も物語形式で、
Georgia on my mind、Moanin、When you wish upon a star、Take Five、Spain、You'd be so nice to come home toを歌わせて頂きました。



終わってから、池袋へ。

http://jazzhotpepper.com/index.html



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池袋の老舗のJAZZライブハウスHotPepperへ。

ここのホームページのホームで歌っているのが、今回御呼び頂いたヴォーカルの青木穂波さん。

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御亭主でサックスとフルートをされているマービー青木さんと夫婦JAZZライブをされています。

そして、今回、凄く嬉しかったのが、男性JAZZヴォーカリストのベテラン、ブル松原さんと御一緒出来た事です。

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雰囲気、たたずまい、話し方、様々な部分で勉強になりました。
ありがとうございます!

今回、ブル松原さんとマービー青木さんが2月誕生日という事で、Happy Birthdayをお店に来ていた全員で歌って誕生ケーキのろうそくを消すセレモニーもありました。


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それにしても、夫婦JAZZって、いいですね!

私自身は、2ndでSpain、3rdでMoaninを歌わせて頂きました。
物語形式で2話完結なら、Spain、You' d be so nice to come home toにしようと思ったのですが、Spainの1番日本語訳、2番英語の反響がとても大きかったので、日本語訳の受けを考えて、Moaninに変更させて頂きました。

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また、色々と今後の御誘いを受けて有難く思います。

これから更に頑張る気力の湧いた一日となりました。ありがとうございます!