2/23(土)の新年会 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

2月23日、日立市にある「鵜の岬」にて、茨城県支部新年会が
行われました。
国民宿舎では日本一の人気を誇る、鵜の岬。

岬の先端のロケーションで、リゾートホテルの様な佇まい。

ほとんど予約が取れない事で有名です。


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太平洋を望む岬の先端
に位置して、高萩、北茨城、福島県いわき市まで眺める事の出来る
、抜群の景色。


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岬の入り江は、まるでプライベートビーチ。


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そして、海鮮をはじめとして美味しい料理の数々。


今回、県北地区担当副支部長71期の先輩が50回以上電話をして、3部屋を抑えて頂き、16名限定で行われました。
昨年末の忘年会で募集をしたところ、あっという間に予約が埋まりました。


数々の美味しい料理を食べながら、話が弾みました。


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途中何人か帰られるとの事となり、記念撮影を間にはさみ、


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先ずは、日の丸の扇子を使った拓大キンキラ節。

浅草の扇子専門店の御主人の御厚意で買えたので、無事演じる事が出来ました。


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シャンコテツ


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皆さんが喜んで頂いたので、余興担当で有難く思いました。


そして、最後には全員で興亜の雄図(カチマス踊り)を行い一次会の締めとなりました。


帰ろうとしたら、皆さんから泊って行けよ、頼むから、

とのお話となり、

66期の先輩が車で送って頂ける事となりました。

とても嬉しく意気に感じました。


その後、最上階の展望風呂の温泉で一風呂浴びた後に、宿舎内のスナックで歌となりましたが、最後の締めは自分がリーダーをさせて頂き、全員での蒙古放浪歌。


そして、一つの部屋に集まり、日付が変わっても話に花が咲きました。


翌日は朝早くに大先輩に水戸の自宅に送って頂いたはずなのですが、記憶が飛んでいます。

先輩、誠にありがとうございました。

御蔭様で、吹奏楽部のOB総会に間に合いました。

今日は、スライドショーを作成して茨城県支部のホームページやFacebookにアップしておきました。


今回の週末は、日曜日も含めて、沢山の温かい心に触れて、感謝してもしきれないです。


皆さん、色々とありがとうございました。


私の余興。