震災後の大塚池 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

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ネットで情報が見当たりませんでしたが、大塚池の南側の一部が八月まで工事の為に立ち入り禁止になっていました。

それでも、周囲二キロの大塚池の殆どは通行可能です。

大塚池は入り組んでいるので、場所毎に表情が違います。

住宅地の中にありますが、白鳥や黒鳥、鴨等の水鳥がいて、冬にはシベリアからオオハクチョウが三百羽程来ます。

冬以外でも、千波湖から渡って住み着いたと思われる白鳥や黒鳥達が定住しているのが観れます。