自分の体調 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

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昨日沢山食べ、ゆっくり休み、気合いを入れて応援をした後も美味しいものを食べたせいか、自分の体調は良好です。

水戸に着いてから、駅前の丸井にある紅虎餃子房で餃子と酢豚を食べて家路に着きました。

ここのオーナーは、拓殖大学応援団OB会長の方です。

先週の21日は、拓殖大学応援団OBが全日本大学応援団連盟六十周年記念で招待でリーダー公開を披露されたそうです。

見に行きたかったですが、リフォームの立ち会いでしたから残念でした。

家に帰ってみると、リフォームはだいぶ進んでいました。
床や襖と畳も張り替え終わり、センサーやモニター付きインターホンも出来ていました。

それにしても、家についてからも今日の試合の応援で、先輩から電話を頂き、

応援ありがとう!
俺も来年から走って100キロに挑戦するよ。頑張るぞ!

などと話を受け、自分の方こそ、しっかり走れる体に持っていかなくてはと思いを強くしました。

今日のハーフタイム

『興亜の雄図』

をOBで行いました。

私の足の甲は、振り上げた足の着地や、片足で重心を支える時なども痛まずにいれました。

カチマス踊りをやって足の甲が痛まなくなりましたので、もうそろそろ走り出してもと思っています。

体が軽くなり速く走れる様になりはしましたが、無理をせずに、ゆっくりとジョグから入る様にします。

もっとも、あと一試合が終わるまでは、気持ちは応援に専念します。

今年は接戦続きでしたが、応援で圧倒してきた分選手のモチベーションも前向きになった、応援は毎試合来て欲しいと言われて、ずっと皆勤となりました。

今では生き甲斐の一つになりました。

一部に行けて一部で応援する事になれば、強い相手に臆する事なく対等以上に戦う為の応援の後押しも必要になるでしょう。

もう一工夫必要でしょう。