帰宅しました | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

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今日も夕方の夕食は、おかず二品。

そして、8時半に会社を後に。

会社の駐車場を横切って少し近道で帰るのですが、駐車場まで段差になっていて、階段があります。
上り切ったところで左足の甲に痛みが走りました。

参るなあ。いつになったら走れる事やら。

丁度その時、営業の頃にお世話になった方から声をかけられました。

『体はもう大丈夫か?テレビを見て、俺、本当に感動したよ。頑張れよ!』

弱音を吐いたり、弱気になっちゃいけませんね。

あの時、記録抜きで頑張って動き続け、やせ我慢で、

『ちょっと痛くなっただけで、止めたらつまらないじゃないですか!』

と、話したシーン。

メチャクチャ痛かったですが、なんで『ちょっと痛いだけ』と、大見得を切ってしまったのか考えると、最後まで諦めなかったからなのは間違いないですね。

骨が折れても走り続けます、とブログでも常に宣言していました。

ヤバいという感覚はありました。

不安は一杯ありましたが、なんとしても走り抜く、その時はその時だ、と腹を括っていました。

今までの疲労骨折は、レース中盤以降でした。

まさか、走り出して一時間半で足を痛めるとは思いませんでした。

凄く残念で、悔しく、ずっと補強運動を一生懸命に行い、今まで来ました。

まだ先が見えません。
今は、五里霧中です。
これからも、絶対に心を折らずに頑張っていきたいと思っています。