4月22日、第1回投票が行われました。

投票率は79,47%、社会党のオランド氏が1位となり、現職のサルコジ大統領は2位に留まりました。

オランド氏の得票率は28.63%で過半数には達しなかったため、オランド氏と得票率27,18%サルコジ大統領による決選投票が5月6日に行われることになります。


今回一番騒がれたのは、得票率17,9%を獲得した国民戦線(極右)のマリーヌ・ル・ペン氏。

父親から彼女に代替わりして間もないのですが17,9%とは・・・

彼女に投票した有権者が決選に挑む二人のどちらに入れるのかが今回のカギです。

現職のサルコジ大統領は任期中の失言、暴言がよく問題になり国民の不信感を招いたのかな・・・

そしてオランド氏の前妻はなんと2007年の大統領選でサルコジ氏と闘い負けたロワイヤルさんなんです。

元夫婦そろって決選投票までくるって本当にすごいです・・・。

政権交代なるか!

渡仏後初めて経験する大統領選挙ですが、

国民投票とありフランス人の政治への関心が高いこと高いこと!

家族でも話題にするのでしょう、小さい頃から大人の会話を聞いている子供たちが政治に関心を持つのは自然のことに思われます。

日本では有権者になった年齢から必ず投票に行っていましたが、

フランスの大統領選は断然おもしろいです。

自己主張の強いフランス人ですから国民の意見も様々で、

家族や友人と集まる際に大論争が巻き起こることもしばしば・・・

「私はこう思う」「違う」と堂々と言い合えるのがフランス人の好きな所でもあります。

自分の意見がどう言われようが知ったこっちゃない、

「主張する」ことが一番大切なんだなと気づかせてくれたのもフランス人です。

選挙速報まだまだ続きます!




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