懐かしのジャンプ | マスターの趣味のブログ

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週刊少年ジャンプ1983年第47号を買いました。



状態はやや悪いですが、まんだらけで300円という安さ。

何故今更このジャンプを買ったかというと、これこそが私が生まれて初めて買ったジャンプだからです。

約30年ぶりに対面して懐かしさのあまりつい買ってしまったんです。

小学生だった当時ジャンプを買うきっかけになったのは、キン肉マンに出てくるマスク超人のロビンマスク、その素顔が露わになるという話を聞いたからなんです。

その当時キン肉マンが大人気で、キン肉マン消しゴム、通称キン消しが大流行していました。

私もキン肉マンは大好きで、友達からコミックを借りて読んでいましたが、ロビンマスクの素顔をいち早く見たい!ということで、この号を買ったわけです。

この頃のキン肉マンは夢の超人タッグ編。

ロビンマスクとウォーズマンの超人師弟コンビVSネプチューンマンとビッグ・ザ・武道のヘル・ミッショネルズの戦い。

マスク狩りにあい命を落としたウォーズマン。その怒りでひとりで戦うロビンマスク。



しかし検討虚しくマスク狩りにあい遂に素顔をさらすことに‥



まあ素顔といっても血まみれで顔がハッキリ分かりませんが‥。

これ以降、私は高校の途中まで約7年に渡ってジャンプを買い続けることになるのです。

ちなみにこの号の連載ラインナップはこちら。



ジャンプ黄金期を支える大人気マンガが多数連載されています。

北斗の拳、キャプテン翼、奇面組、Dr.スランプ等。

私もこれらの作品直ぐにハマりました。

でもこの中で特に私の心を鷲掴みにしてしまった作品があります。

それがこちら



魔少年ビーティー、荒木飛呂彦先生の原点です。

この号のビーティーは『恐竜化石泥棒事件』

少年マンガの主人公が盗みを働くなんてかなり衝撃的でした。

言うなればルパンの子供版とでも言いましょうか。

それまで読んだマンガとは明らかに違うタイプの主人公。

キン肉マン目当てで買った私が、キン肉マン以上にハマる作品に出会ってしまったわけです。

この後ビーティーは『そばかすの不気味少年事件』をもって連載終了してしまいます。

当然コミックも買って何度も読むようになりました。

その後、荒木先生はバオー来訪者、そしてジョジョを世に送り出すわけですが、いずれも私の大好きな作品です。

でもキン肉マン目当てでジャンプを買ったからこそビーティーに出会ったわけで。

このジャンプは私の人生を変えた一冊なんですねぇ~(^-^)

せっかく久々に巡り会えたこのジャンプ、永久保存版にしようと思います(^^)