5月から練習ができます!
 川崎町からいままで通りという通知もきたようです。
 昨年度と同じ,金・土で体育館がバドミントンとして使えるようにしていきます。
 昨年度は,碁石小学校と富岡中学校に募集のプリントをせっせと送りました。
 自主的に羽根打ちをしたい人のために,宣伝をしてきたのです。 

 ラダーやコーディネーション,フットワークからラケットワークそして,ノックなど
 模索して1年間が過ぎました。

 しかし・・・。メンバーは,碁石という名であるにも関わらず,碁石地区からのバックアップがないのは
 これからスタイルをかえていくだろう大きな理由です。

 碁石という名前の中に,御意志・五石などの意味を見つけて,続けて行こうと思っていました。
今年で3年目です。3年で次のステップにあがるのも大切と思っています。

 スポーツ少年団の認定資格は96点で取得したものの,バドミントンの指導としては,
とうぜん みじゅく者! それでも,自分なりの目標は大事にしています。
そして,一緒にバドミントンをする人たちの目標を大切にしたいのです。

 やれば,かならず希望が広がると信じています

 中3の息子は,小学校の間に1度も対外試合を経験したことがありませんでしたが,
一緒に練習しながら,レベルアップに努めました。彼の目標は,今のところ全クリ。
彼にとって,碁バドがあったことは意味がありました。
教えあえる,鍛えあえる場でしたから。

 支倉台に住むバドラーのみなさん,身近な碁石小学校にラケットとシューズをもってきませんか!
10年間ぐらいは待っています。                  
                              支倉台町内会現役員(ささかま)より