クロアチア旅行 総評 | 自由をもとめて...

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コロナ禍もあって、本格的な海外旅行に行ったのは、2018年のペイン以来です。飛行機

2017年には航空券まで手配していたのですが、キャンセルした経緯がある、クロアチアに行ってきました。ラブラブラブラブ

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今回は、夏季休みが長めだったこともあり、8泊11日で、ザグレブ(1泊)プリトヴィッツェ(2泊)スプリット(1泊)ドブロブニク(4泊)の都市を移動して、その間で隣国のボスニアヘルツェゴビナにも観光に行ったり、行きと帰りを別の空港にして、クロアチアを縦断するような感じで、旅行しました。バス


縦断するため移動が多いので、レンタカーを借りようかとも検討していたのですが、市内の観光は、徒歩だったりバスバスを使ったりした方が良かったり、空港の行き/帰りの時間がレンタカーの開店時間でないと言うこともあり、都市間の移動に使われる長距離バスを使うことにしました。音譜
飛行機やレンタカーと比べると、4都市と空港への移動も含めて、全部で2万円くらいの出費だったので、かなりの格安でした。音譜音譜

それでも、為替、物価の影響で、ペットボトルの水とかも、場所によっては500円ぐらいするので、なんだかんだで過去一の費用となってしまいましたが。あせるあせる


今回、バスを使ったりと移動が多ったので、海外旅行で初めて受託荷物なしで、バックパック(機内持ち込み)のみで旅行しました。飛行機
普段なら念のため持っていくような品は、なるべく持たずに軽量化して、何とかバックパック1つにまとめました。あせる
これが、意外とメリットあるなと感じました。ラブラブ
とにかく移動がしやすいことや、ホテルマンとかに荷物を持ってもら必要がないのでチップ渡すとかの煩わしさがない、空港でバッゲージクレームがどこかを探す(国によってはこれが意外と分かりにくいことがある)必要もないし、そもそも空港で荷物を待つ必要がなく、ロストバッケージの心配や乗り換え時に荷物をどこでピックアップするのかの確認なども必要がないので、気持ち的にも心配ごとが減りました。音譜音譜


それと、今まであまり行ったことがないヨーロッパだったということもあり、最近良く行っていた東南アジアと違って、水道水がしっかりしているのだと思われます。と言うのも、東南アジアだと必ずと言ってよいほど、お腹を壊していましたが、クロアチアでは全くそんなことはなかったのが良かったです。音譜音譜ラブラブラブラブ

また、クレジットカードのタッチがかなり普及しておりました。
レトランとかでもチップを含めてタッチで支払えたり、キオスクみたいなお店でもタッチで支払えました。

今まで、あまりヨーロッパに行くことが少なかったのですが、などの遺跡などの観光も含めて改めて良いなと思いました。ラブラブラブラブ