今回は、全部で7本の飛行機に乗りました。
羽田 → バンクーバー → トロント → カルガリー → イエローナイフ → カルガリー → バンクーバー → 羽田
羽田 － バンクーバー間は、ANAですが、それ以外全ては、AirCandaを利用しました。
カナダでは最もメジャーな航空会社のようなので、結構混みあいますが、チェックインなども分かりやすく(自動チェックイン端末があり日本語表示が可能)、手間取ることは、ほとんどありませんでした。
唯一、行きの羽田 → バンクーバー → トロントのチケットだけ、セットのチケットでした。
セットチケットの場合に、乗り換え時に、荷物を一旦ピックアップするのか否かと言うのが、結構重要な問題になります。
空港、航空会社によって、ピックアップする必要がなかったり、ピックアップが必要だったりすので、必ずチェックインの際に、確かめるようにしております。
羽田 → バンクーバー → トロントの場合は、荷物のピックアップが必要となりますが、国際線の到着口から、直接、国内線の出発口に移動が可能で、煩わしいセキュリティチェックがなくて済みます。
乗り換え時のバンクバーの到着時間が、夜１０時を過ぎていたこともあり、国内線への長い連絡通路には、誰一人いなかったので、若干不安ではありましたが、すんなり乗り換え出来ました。