カナダ旅行 ナイアガラの滝 | 自由をもとめて...

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カナダと言ったら、ナイアガラの滝ははずせません。

 

 


仕事上りで荷物だけ取りに家に帰って、直ぐに出発します。アセアセ
羽田発の1回のトランジットで、約20時間の移動で、トロント入りします。タラー

 

夜中の1時に到着すると言うこともあって、ホテルは空港のすぐ近くにしました。

そのため、ナイアガラの滝の日帰りツアーは、ホテルまで向かえに来てもらえないので、トロントの中心地の集合場所まで、自力で移動します。!!


この際に、夜中到着だったこともあり、3時の就寝の6時起きだったため集合場所に遅刻してしまいます。zzzあせるあせる


10分程度の遅刻でしたが、既にガイドさんはいなく、緊急連絡先に電話すると、他の集合場所の人たちをピックアップしてから、もう1回ピックアップしに戻ってくれると言うことで、なんとかツアーに参加できました。


トロントから約2時間程度の移動で、ナイアガラの滝に到着です。ルンルン

 

 

 


30人ぐらいのかなりの大所帯でのツアーでしたが、基本的にはバスの中でガイドさんから諸注意だけ説明があり、観光のポイントポイントでバスを降ろされて、何時までにバスに戻ってくるようにと言う自由な感じのツアーとなります。あせるあせる

 

 

なお、ナイアガラの滝は、もともと小高い丘を氷河の雪解け水が流れ落ちて出来た滝で、出来た当初(数万年前)の位置から浸食によって、約11km程度上流の現在の位置に移動してきたと言うことらしいです。!!!!

(現在は、水量を調整して、浸食を最小限にしているとのこと)

 


滝の観光船「霧の乙女号」にも乗船しました。

 

午前10時の段階でもかなりの混雑で、15分おきぐらいで、500人前後いっぺんに乗船して滝つぼまで遊覧します。

 

 

 


かなり近くまで、近づけるのですが、しぶきが凄くて何も見えないぐらいです。音譜音譜

 


簡易のレインコートをもらえるので、全身びしょびしょになることはありませんが、多少濡れることは覚悟が必要です。あせる


滝の上側の観光も出来て、滝が一望できるレストランで、食事もとれるので、世界三大瀑布の凄さを体験出来るツアーでした。音譜音譜