ミャンマー到着後の最初の観光(ツアー)が、ヤンゴン市内の観光となります。
アウンサンスーチー氏の生家、シュエダゴンパゴダ、チャウタッジー寝釈迦仏などです。
混載と言う話しでしたが、結果的にはプライベートツアーでした。
そもそも、ヤンゴン市内を観光している日本人は、少ないようでした。
ちなみに、ガイドの方は、結構な年配で歩くのが結構遅いおじさんでした。
これらのバゴダ(寺院)を参拝する際には、生まれた日の曜日が大事で、自分の生まれた曜日を象徴する像にお参りするのです。
ミャンマーの伝統暦で、「八曜日」と呼ばれるものらしいです。
(水曜日だけ午前と午後で分かれるので8個になるらしい)
ちなみに、私は月曜日らしく、虎らしいです。
と言う訳で、月曜日の像にお水をかけると、願いが叶うらしく、やっておきました。
さらに余談で、この虎は、「スマートな体型に魅力的な目をもち、気が大きくやさしい性格で直感に優れる」と言う事らしいです ・ ・ ・
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。自力で周っていると気付かず(事前に色々と調べておけば分かるのかもしれませんが)に見物するだけで終わってしまうので、これらの情報はガイドさんを付ける利点でしょうか。