寝つきはよくても、いつも自分が起きる時刻より
2時間以上早く目が覚めるなど、
望ましい起床時刻よりもずっと早く目覚めてしまい、
まだ眠りたいのにその後に眠れなくなってしまうものを
早期覚醒といいます。
その後、眠れたとしても、睡眠が浅く、
熟睡感が得られません。
大きく分けて2つのケースがあります。
①うつ病と関係があるもの
軽いうつ病は結構多く見られるものです。
早朝に目が覚め、朝までうつらうつらして疲れがとれず、
昼間に気持ちの落ち込みやだるさが出てしまう場合があります。
②年をとってからの生活習慣によるもの
年をとると体内時計が早寝早起き型に変化し、
早く目覚めるようになりますが、人によっては、
この変化が強く出ることがあります。
早朝4時に起きるなど極端な早起きになっても、
熟睡感のある場合はあまり心配する必要はありません。
散歩や読書をするなどして、朝の時間を楽しむのもいいでしょう