稲葉敦志オフィシャルブログ -稲葉式不眠症改善ブログ- -10ページ目
心の病と関係のある不眠の中で最も注意が必要なのは、
うつ病によるものです。

症状としては以下のようなものがあります。

①朝起きた時に、眠ったのに疲れがとれない
②早朝覚醒をしてしまい、その後はうつらうつらとしている
③目が覚めているのに、だるくて床から出られない
④昼間、気分がすぐれず、何事も楽しめない
⑤食欲がない
⑥集中できない

不眠の悩みを訴えてくる方で、
実は軽いうつ病だった、というケースはよくあります。

こういう場合、眠れないから気分が
すぐれないのだと思っている場合が多いようです。

しかし、よく話しを聞いてみると、
なにか憂鬱な気分がする、面白いテレビを見ても笑えなくなった、
食欲が落ちたなど、軽いうつ病の症状がある場合が多いです。

特にうつ病の方に多いのですが、
睡眠薬を飲んで眠れるようになれば、
さきほどのような症状がよくなると思われるようですが、
残念ながら必ずしもよくなるわけではありません。