カルシウムは自律神経のバランスをとり、
イライラを鎮めてくれます。
ビタミンB12は「神経ビタミン」とも呼ばれ、
神経性の不眠症の治療に使用する医師もいます。
また、体内時計の調子を整える働きがあります。
⇒納豆、牛乳、豆腐、アサリ、いわし 等に多く含まれます。
その他睡眠に良い食品としては、
(1)レタス
レタスはヨーロッパでは眠れる食材として有名です。
レタスの葉や茎には「ラクッシン」「ラクッコピコリン」という睡
眠を誘導する成分が含まれているからです。
ラクッシン、ラクッ トピコリンの
1日の摂取量は100~200gを目安に考えてください。
(2)たまねぎ
たまねぎ特有の香りには心を落ち着かせる作用と
誘眠効果があるといわれており、スライスを
枕元に置くとよく眠れるという説があります。
(3)梅干とレモン
熟睡効果があるほかに体内の殺菌作用にも効果があります。
(4)新鮮な野菜
のり、わかめ、ひじき、昆布等の海藻類も良いです。
その中でもわかめは血液を下げるヨードを含んでおり最適です。
これらはそれぞれ好き嫌いがあるかと思いますので、
無理して摂取する必要はありません。
試す場合は、就寝時になんとなく落ち着いたり、
寝つきが良くなったり、起きた時に熟睡できた感覚が
得られたかどうかで自分に合っているか判断してみてください。
稲葉敦志