Logic Pro Xに追加されたMIDI FX 機能についてご紹介していきます。

赤丸部分にMIDI FXと書かれた灰色のスロットがあります。
こちらをクリックすると

このようにMIDI FXの一覧が表示されます。
MIDI FXは以下の通りです。
Arpeggiator
Arpeggiator MIDI プラグインは、受信する MIDI ノートに基づいて、面白いアルペジオを生成します。分割機能とリモート機能によって鍵盤から手を離さずにほぼすべての機能を制御できるので、ライブ演奏での強力なツールとして役立ちます。
Chord Trigger
Chord Trigger MIDI プラグインを使用すると、1 つの MIDI キーでコードをトリガすることができます。画面上のキーボードには、送受信される MIDI ノートの表示と、キーへのコードの割り当てという 2 つの機能があります。
Modifier
Modifier MIDI プラグインを使用すると、1 つのコンティニュアスコントローラ(CC)をすばやく再割り当てまたはフィルタリングできます。また、イベントの値のスケーリングや、イベントの値への加算もできます。
Modulator
Modulator MIDI プラグインは、コンティニュアスコントローラ、アフタータッチ、およびピッチ・ベンド・メッセージを生成することができます。同期が可能な LFO 1 つと、ディレイ/アタック/ホールド/リリースのエンベロープ 1 つで構成されています。
Note Repeater
このプラグインは、反復する MIDI ノートを生成することでオーディオの遅延を模倣します。
Randomizer
Randomizer プラグインは、受信した MIDI イベントをリアルタイムでランダムにします。
Scripter
Scripter プラグインを使用すると、出荷時のスクリプトまたはユーザが作成したスクリプトを読み込んで、リアルタイムで MIDI データを処理または生成できます。
Transposer
Transposer MIDI プラグインを使用すると、受信した MIDI ノートをリアルタイムでトランスポーズしたり、選択したスケールにノートを補正したりすることができます。
Velocity Processor
Velocity Processor MIDI プラグインは、受信した MIDI ベロシティイベント(ノートオンおよびノートオフ)をリアルタイムで処理します。そのほか、ベロシティを圧縮および伸張することもできます。
やはり注目はアルペジエイタでしょうか。

様々なパターンがプリセットされています。
アルペジエイタを設定して、このようなコードを打ち込んであげると。。

きれいにアルペジオで演奏してくれます。
コードトリガーは作曲時にも活躍しそうです

せっかくのLogic Xなんで、目玉機能のLogic Remoteも使ってみたいところですが
iPadがないので、iPad購入後にはRemoteのレビューもさせていただきます!
追記
MIDI FXは複数設定できます。
MIDI FXのスロットにマウスポインタを重ねて下線部を表示させ、
右クリックでトラックを作成で追加できます。
