突然ですが皆様花粉に悩まされている方は多いと思います。私もその一人です。
しかし 花粉=春の訪れ です。 寒い冬からもうすぐ解放されると思えばすこし気が晴れませんか?
一時期の悪夢のような原油急騰は沈静化し平静をとりもどしてきています。 ドライブを楽しむ絶好の季節の到来です。 特にSLをはじめ一度でもオープンカーでドライブされた経験をお持ちの方は、その気持ちよさを忘れることはできません。それほどオープンエアドライブは魅力的なものです。
これはお客様のお車ですが、新たなオーナーを探している、レアでとてもきれいなW124のカブリオレです。
このモデルは1993年に限定数で、W124ながら1000万円を超える高値でリリースされましたがあっという間に売れ切れた人気車種です。 M104 3.2L DOHC 6気筒エンジン、5速機械式ATを備え、カブリオレ化後のボディ剛性を保つために行われた徹底的なボディ補強で重くなってしまった分を感じさせない、俊敏なモデルです。
インテリアは耐久性、耐候性の高い純正レザーシート。 走行距離もなんとまだ36000kmです。
実は機械式5速ATは4速ATに比べて耐久性が劣るのですが、「ちょっとでも違和感を覚えると徹底的にリファインする」という前オーナーはなんとATのOHまで行ってしまいました。 現在の状態はまさにファクトリーアウト状態です。
オープンカーで気になる部分といえば幌。 これもおろしたてのようなきれいさです。
W124カブリオレはR107/R129のSL(ソフトトップ)と異なり、熱線デフォッガー付きのリヤガラスウインドーです。
雨天の後方視界もばっちりです。またSLたちと同じようにオートマチックで操作されるロールバー(ヘッドレスト部兼用)が装着されており、さすがは世界一の安全性を誇るメルセデスのモデルの1台になっています。
オープンにする、もしくは閉じるのもフロントウインドーのレバーをリリースし、センターコンソールのボタン一つで全自動です。SLのメカニカルな部分を踏襲しています。 R129SLはボタン一つの全自動方式ですが、こちらはフロントウインドーの左右のレバー操作が必要です。 なぜか? それはあくまでSLに比べて長くなったルーフ長による作動不良を防ぐ意味での装備で、その操作は運転席に座ったままで、かつ数秒で終了するとても簡単なものです。 このレバーのおかげで、高い剛性感も得ることに成功しています。
ETC、PanasonicのHDナビ付きで驚きの金額で嫁入り先をお探しになっております。
春のオープンドライブにいかがですか? もちろん基本的なメンテナンスはしっかり行われており、今までも、そしてこれからもUBTが全面的にサポートしますので安心です。
追加情報 3月5日
最近の整備状況です。
H19 9月 29488K
・バッテリー交換
・ボディーコーティング
・ウォーターポンプ交換
・ファンベルト交換
・ファンベルトテンショナー交換
・左サンバイザー 交換
H19 10月 29880K
・左右クォーターガラス 水きりモール交換
・ATのOH
・ステアリング、シフトノブ ウッドコンビに交換
H19 12月 31037K
・F&R ショックアブソーバー交換
・タイヤ前後4本 Michelin MXV8 205 60/15に交換
・4輪アライメント
どうぞよろしくおねがいいたします。










