人間でも機械製品でも完璧なものはありません。
これはメルセデスの弱点の一つ、エンジンハーネスの熱による劣化です。
人間でいえば動脈硬化のようなものでしょうか?
旧式から最新式まで、エンジンルームからの熱と材質の経年劣化でこのように被覆がめくれ、湿気の多い日などはリークし、最悪の場合ショートしてメインコンピューターをだめにしてしまいます。
もっともこれが顕著に出るのがV12エンジンです。
なにしろメインハーネスはVバンクのど真ん中でエンジン人を縦断するのです。
走行距離にかかわらず、まずはチェック項目に入るひとつです。
たかがハーネス、されどハーネス。
部品金額は10万円に届く勢いのパーツです。
しかしこの部分がきっちりしていないと、完全な調子になることはありません。
皆様のメルセデスもぜひCar-Docを受けてみてください。
春のドライブシーズンが楽しくなります。
