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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

UBTでずっとお世話させていただいていたお車のお嫁入り先を探しています。


http://ameblo.jp/ultimatebenztech/entry-10497813760.html

http://ameblo.jp/ultimatebenztech/archive2-201004.html#main


なにせ「本物」のパーツだけを使い、丁寧に仕上げられてきたお車です。

そのお車がいまお嫁入り先を探しています。


めったに出てこないこの性能を誇る320が、破格のお値段で皆さまをお待ちしています。

試乗、現車確認などお気軽にお問い合わせください。


どうぞよろしくおねがいいたします。



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これはR129 V8 M119エンジン(初期 KEジェトロニック)のエンジンヘッド周辺にあるアイドルエアホースのアップです。亀裂が見て取れると思います。


エンジンの上に張り巡らせてあるホースです。


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エンジンのアイドリングをつかさどるアイドルエアバルブ(写真中央右下の筒状の部品)のつながっており、

アイドリングの制御をおこないます。 このホースが経年劣化(主に熱)によって材質の柔軟性が失われ、ひび割れてしまうのです。


ひび割れている=穴があいている というわけで、ここから余計な空気を吸ってしまい、アイドルエアバルブがいくら一生懸命仕事をしてもハンチング(エンジン回転の上下運動)が起こってしまいます。

これでは世界に誇るM119エンジンが可哀そうです。


たかがホースですが、大変重要な役割を果たしているのです。

新品に交換しました。 エンジンは完全な調子を取り戻して滑らかさが戻ってきました。

全部で14本の専用ホースです。 部品代金は約2.8万円。交換工賃はそれをちょっと上回る程度です。


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こちらは同じホースでもW203のブローバイホースです。


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M119のアイドルエアバルブホース場合はインジェクターノズルの脱着が必要ですが、こちらはなんとインテークマニホールド、およびコンプレッサー(スーパーチャージャー)本体の脱着がなければホースの交換ができません!
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画面左、上から引きこまれるブローバイホースは中央でジョイントされ、画面右 エンジン横を通っていきます。

こんな細かいところに手が入る人類が存在するのでしょうか! いいえ、絶対手は入りません。

ということでインテークマニホールドとコンプレッサーの脱着が必須となります。


この部分も2次エアを吸ってしまうとエンジンチェックランプが点灯し、「異常」を知らせます。もちろんアイドリングも安定しません。


部品価格数千円なのに、交換工賃がその数十倍・・・。 このようなところをみると、最近のメルセデスの設計は親切じゃないなぁと感じます。 「いつかは交換する」ということを考えていないといえます。

消耗部品は交換して乗り継ぐもの・・・そういったメルセデスのポリシーは、「壊れたら買い換えろ」になってしまったかのように受け取れます。 年々上昇の一途をたどる90年代メルセデスの交換パーツの価格を見ると、そう思えて仕方がありません。


たかがホースですが、されどホースです。細かなパーツにも存在価値が必ずあるのです。

メルセデスがメルセデスらしくあるためには肝心なパーツの一つです。


肝心と言えば・・

前出のM119エンジンはエンジンヘッド上にエアクリーナーケースが設置されています。

そのマウントも熱でやられる部分です。(写真は新品取り付け後)


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エンジンはボンネットを閉じてしまうと分かりませんが常に振動と運動と熱に囲まれています。

アクセルを開ける、閉めるでエンジンは左右(立て起きエンジンの場合)に大きく動きます。

エアクリーナーは埃をエンジン内に入れない大事な役割があります。

もしマウントがダメだったら、クリーナーケースとの間に隙間ができて埃を吸いこみ、バルブやピストンなどに傷を付けてしまいます。


たかがマウント(マウントが900円程度、ナットが800円程度)ですが、その役目は大きなものです。

普段目に見えないところも、大事なところはたくさんあるのです。


温かくなってくると水温、ラジエター、エアコンのトラブル発生件数が上昇します。

こちらは1991年のR129 AMG 6.0のラジエターアッパーホースの部分です。


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経年劣化で疲労し、走行中に折れてしまいました。

実はこの部分もR129の弱点の一つです。 初期型のラジエターには中にアルミの補強がなされていません。

こちらは補強された対策品です。


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以前はこの部分のみパーツ供給があったので対策品のサイドタンクに入れ替える作業も可能でしたが、現在ではパーツ供給が終了してしまったのでその対応はできません。

そのためUBTではこのアッパーホース取り付け部(および反対側)サイドタンク部分も真鍮で製作できる体制を整えました。(オプション設定・料金別途)

サイドタンク部分も真鍮製となるためボンネットフードを開けたときの見た目のインパクトは「!!!」です。

しかもこの部分もしっかり放熱するため、見た目だけでなくさらなる冷却を実現します。(近日画像公開予定)


またUBTパワーラジエターは従来の製品に使用されていたラジエターコアのメーカー廃業に伴い、新たなパートナーと専用コアを開発しました。 そのため従来品に比べて約12%(,当社比)の放熱カロリーアップを実現! 

ハードなチューニングエンジンでも過酷な夏をしっかり乗り切れます。 もちろんノーマルエンジン車両にも絶大な効果を発揮します。 内部的な話で恐縮ですが、コアの金額は前のモデルより上がってしまいましたが、皆さまに提供させていただく販売金額は据え置きで頑張ります。 V8エンジン用 \189,000(税込価格)

(サイズの異なるV12エンジン車両用はまだ開発中です)


どうぞよろしくおねがいいたします。




温かくなってくるとがぜん増えてくるのが水温のトラブル。 とくに90年代メルセデスの多くはラジエターの容量がギリギリなのに加えて都心や行楽地の渋滞、また長年使って詰まってしまったラジエターなどが原因でオーバーヒート気味になってしまう車が多いです。


UBTパワーラジエターは放熱効果の高い真鍮製を使い、ノーマルの2層構造を3層に強化。ノーマルエンジンからチューンドエンジンまで、効果的に冷却します。


取り付け、取り回しに苦労の無いようにサイドタンクは下取りしたラジエターを使い、製作となります。残念ながらサイドタンク部分の部品供給は終了しておりますので、サイドタンク破損のラジエターは下取り対象となりません。 そのかわりサイドタンク部分からオール真鍮で製作し、さらに冷却効率と耐久性をアップさせた仕様も製作可能です。


V8エンジン用 \189,000 (ノーマルラジエター下取りの場合)

下取りなし、もしくはラジエターが破損していた場合 プラス \26,250 となります。



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この状態で見ますと純正と変わらないように見えます。 今回は「なかみ」をご紹介します。



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造ってしまうと見えなくなってしまうコア部分の断面です。 しっかり3層になっているのがお分かりいただけます。

この構造が抜群の冷却効果を提供いたします。(純正の断面は水路が2つ、もっと細いものです)


風邪で熱があるため妙な文章になってしまっていたらすみません!

今日病院に行きましたが、私自身にパワーラジエターが必要なほど発熱しています。(汗)


どうぞよろしくおねがいいたします。


p.s.皆さまもお風邪などひかれませぬよう気をつけてください。

天気も良いこのゴールデンウィーク、皆さまどうおすごしですか?

UBTではご予約いただいていた各種作業、UBT Car Docのほかにバッテリー上がりのお車の救出や急に稼働し始めたエアコンの故障など、連日仕事しています。

お出かけ前には是非タイヤ空気圧の点検を! スタンドで給油時にお願いするとやってくれますよ。


この空気圧ですが、タイヤ銘柄、装着サイズによって大きく変わります。

UBTではお車の仕様とお客様の走り方(タイヤを見れば分かります)によって細かくアドヴァイスさせていただいていますが、あくまで「一般的」な話をさせていただきますと・・・

16インチ(ノーマル) 2.2K以上

17インチ 2.4以上

18インチ 2.6以上

19インチ 2.7以上


を推奨しています。

それはホイルが大径化するに従ってタイヤ内の空気の量が大きく減るからです。

もちろんW124とW140、W171とR230では異なりますが、大まかな目安として覚えておいてください。


どのサイズでも2.0kを切ったら、明らかに少ないです。


快適なゴールデンウイークをお過ごしください。

そして緊急時はご連絡を!


どうぞよろしくおねがいいたします。