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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

Ultimate Bez Techとして自分の、そして大切なお客様のメルセデス達を整備、Tuningなどをさせていただいております私ですが、はっきり言ってメルセデスオタクです。 好きでやっているこの仕事ですが、一向に飽きる気がしません。


今日は皆さまとお車のTuning・メンテナンスお打ち合わせなどをさせていただく事務所にありますコレクションのミニ発表会です。


そんな今日もそのコレクションに加わる1台がやってきました。


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むかしMercedesはなんとW126、いまでいうSクラスでツーリングカー選手権に出ていました!

さすがにとても大きな車なので全戦優勝とまではいきませんでしたが、メルセデスの強さを証明しました。


その車をAutoart社がメルセデス・ベンツからの依頼で製作した1/43 限定のミニカーです。

箱やケースにはメルセデスのスリーポインテッドスターが入っています。 小さなことですが、この意味は大きいのです。



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このW126は今日からコレクションに加わります。 今なにがあるかって? ちょっとご紹介しましょう。


ミニチュアカーのメーカーもいろいろありますが、出来の良さでみるとexoto、AutoARTがダントツです。

その後ろにMiniChampsやさまざまなメーカーが続きます。 プラモデルで言うとやはりタミヤがダントツで、他メーカーはかないません。

これは私が大好きなSauber Mercedes C9です。M119エンジンの最高峰を載せているGroupCカーで、メルセデスの底力を見せつけたのは動画でも紹介している通りです。

http://ameblo.jp/ultimatebenztech/page-7.html#main

exoto製の1/18 完全限定生産品で、カウルが乗った状態(上)、そしてカウルを載せずにシャーシが詳細まで見て取れるストリップ状態の2台セットです。 もちろんルマンで勝った63号車です。

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他にもW201のAutoArt製1/18 Evolution2、DTM各仕様やレアな車が並んでいます。


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お車のお打ち合わせの時などは是非見てやってください。

梅雨を開けると夏本番です。 エアコンの準備など万端ですか?

尚チューニングご相談、UBT Car Doc(お車健康診断)、各種作業はすべてご予約をいただいております。

事前のご予約をどうぞよろしくおねがいいたします。


やっていることははっきり言ってオタクですが、(汗)そんじょそこらのオタクには負けません!

オタクなのに仕事をさせていただいてるのですから、「プロのオタク」です。


皆さまのメルセデスを元気にするお手伝いをさせてください。


どうぞよろしくおねがいいたします。





皆さまが中古でMercedesをお探しになるとき、目に見える部分、すなわちボディの綺麗さ、室内の清潔さやエンジンルームの油脂汚れなどを参考にされ、かつ走行距離が少ないものを選ばれると思います。


これはあるお客様のケースです。

ご自身でR129を探され、とてもきれいで走行距離も少ないものを購入されました。

しかし購入して間もなく、エンジンの調子が悪くなってきました。

吹け上がる感じは重く、アイドリングは安定せず、せっかくの綺麗なボディが泣いているかのようでした。

そしてご自宅の近くの整備工場へ入院。 さまざまなところが交換されました。


しかし一向にフィーリングが良くならない。 

そしてUBTへいらっしゃいました。

他で作業したからといってそれをそのまま鵜呑みにはしません。 UBTにて再度、念入りに点火系、燃料系などさまざまな部分を点検して行きました。 走行距離が少なくとも痛みが進むところはあります。 最終的にKEジェトロニック車両に使われているフュエル・デスビ周辺の不具合が分かりました。


確かにこの部分が壊れることがあります。

でもそうそう逝くところではありません。  この部分がつかさどっているのはフュエル、すなわちガソリン。

ガソリン自体の状態ってどうだろう? 

そう思った時、お客様がおっしゃった何気ない一言がとても気になりました。

「この車を買ったときに販売店がね、あんまり使われていなくて長い間寝かせていた車なんで念には念を入れてフュエルフィルターを変えておきましたって言ってくれたんです。 でも僕がいきなり毎日使いだしたからびっくりしちゃったかな? ははは・・。」


納車のサービスとはいえ、なぜフュエルフィルターを交換したのだろう? 

もしかして・・・?


そう思った私は交換してすぐのフュエルフィルターにすでに手が伸びていました。

見た目はまだ全然新しいフュエルフィルターです。



これを取り外し、切開手術をしてみると・・・



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中には錆びがどっさり!!  正確に言うと、フュエルタンクからのフュエルに大量の錆が混入しているのです。


メルセデスのフュエルシステムは大変念入りに造られています。タンク部分にもフィルターがあり、ポンプの後にもフィルター。 その「最終部分」のフィルターがこの状態ということは、いったいフュエルタンクの中はどうなっているのでしょう!?


少ないといい評価になる走行距離。 しかしその走行距離は「少なすぎ」たら・・・・ そう、寝ている時間が長すぎるとこのように見えないところに腐食が進んだりします。


結局フュエルタンク本体内部が腐食していました。 数十万円の大きな作業となってしまいました。

他の部分の不具合よりも、根本はこちらにあったのです!


タンク本体を交換、作業が終了した車はフィーリングも取り戻し、たいへん元気になって巣立って行きました。



思いたくはありませんが、もしかしたらその販売店はこうなることを薄々分かっていたのでしょう。

だからせめてもの「親切心(か、単なるカバー)」のためにフュエルフィルターを交換したのでしょう。


そもそもこの車が毎日元気に走っていたら、こんなことにはならなかったことでしょう。

メルセデスの場合、走行距離が多くともそれは毎日きちんと仕事をしていた証拠、健康な証拠だとお考えください。


優良ベース車両を探すことから、お車の本来の調子を取り戻す整備、ワンランク以上上を狙った各部のチューニング、UBTにお任せください。


今UBTにて新たなオーナー様を募集しているコンプリートSL320は16万キロを越える走行距離ですが、ブッシュやトランスミッションはすべてOH済み。 そう、毎日仕事をしてきた証+必要な整備をきちんと行われていた=健康優良児! なのです。4月2日のブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/ultimatebenztech/page-3.html#main
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さて、ガソリンスタンドに行くと「タンクのサビを防ぐケミカル剤はいかがですか?」と必ず声をかけられます。

これは決してメルセデスには入れてはいけません。 フュエルポンプの材質(アルミ)を腐食させ、百害あって一利なしです。 3月16日のブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/ultimatebenztech/page-4.html#main



ではどうすればいいか?


常に満タン、そしてできるだけ乗ってあげてください。

極力多く接すること、それがベストな解決策です。


どうぞよろしくおねがいいたします。




皆さまのトランクは何かものが入っていますか?

最低限必要なもの以外は乗せないでできるだけ空にしておくと燃費も良くなります。

あるお車ではスペアタイヤを取りだすだけで大変な苦労をしました。


トランクは荷物を運ぶ時にしまうあくまで一時的なストレージスペースです。

トランクは物置ではありません。


ところで、

W210からあとに製造されたお車で結構多いトラブルをご紹介します。

Air Bagの警告灯がついてしまうトラブルです。


これはそのほとんどの原因が助手席の着座センサー本体のトラブルです。

シートをはぐるとその下にセンサーがあります。


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センサーと中央部に白いコントロールユニットが見えます。

このセンサーが空席なのか、着座なのかを判断します。


この部分に支障が出ると残念ながら修理は不可能で、ユニット交換となります。

シート本体脱着、シートレザー脱着を行って初めてこの部分が出てくるので、技術料も部品代金と同じくらいかかってきます。


「そんなに助手席に人を載せていないのに・・・」あるオーナーさんの嘆きです。

このオーナーさんはたまにお仕事で結構重たい、かつ角のとがった段ボールなどを助手席に乗せてしまうことがあるらしく、そのせいでこの部分がダメになりました。


なぜトランクに入れなかったのか? それは大きなゴルフバッグがいつもそのスペースを占領し、段ボールを載せられなくなっていたからです。


皆さまも一度トランクルームのお掃除と、その使い方をご確認してみてはいかがですか?

余計なトラブルを防ぐ意味でも重要です。


どうぞよろしくおねがいいたします。





今でも大変人気のあるVクラス(W638)ですが、ラジエターのトラブルは有名です。



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大きく分けて2つのトラブルがありますが、それぞれが「生まれながらにしてもっているもの」とUBTでは考えています。


その1)リザーバータンクの割れ

このラジエターはサイドタンクと大きなリザーバータンクが一体型になっています。

そのリザーバータンクは前後2つの型が接着されている設計でその部分から割れてしまうのです。


その2)センサー取り付け口からのクーラント漏れ

サイドタンクには直接2つのセンサーを取り付けるところがあります。

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お粗末なことに純正ラジエターに純正センサーをそのまま取り付けても密閉度が大変低く、すぐにクーラント漏れを起こしてしまいます。 ワッシャーの座りが全然良くないのです。

規定トルク以上で力任せに締めこむと、この部分ごと割れてしまいます。

それもそのはず、取り付け部分はこんなに薄いのです。


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UBTでは独自のノウハウでこの部分にある対処を行って取り付けてきましたが、現在この部分を根本から改良したラジエターを開発中です。


Vクラスもお気軽にご相談ください。

どうぞよろしくおねがいいたします。



暖かく、熱くなってくるとお車の水温が不安で という方は結構多くいらっしゃいます。

ここでも水温の不安解消のためにいろいろ書いてきました。


水温上昇にはさまざまな原因が考えられます。

ざっとあげましても


・ラジエター本体の不良

・サーモスタットの不良

・ファンカップリング(もしくはマグネット)の不良=エンジンクーリングファンのロック機構不良

(注:R129は熱くなると硬化する樹脂が回転部分に封入されたファンカップリング、W201などは水温が上がると電磁的にファンを回転部にロックする構造で、エンジンが冷えているときに必要以上に冷却せず かつ必要な時にファンが駆動されるシステムです)

・冷却水経路の密閉不足(圧力漏れ)

・追加電動ファンの動作不良

などなど・・・。


ここで紹介するのは追加電動ファンの動作不良です。

これは追加電動ファンの動作をつかさどるレジスターです。

ヘッドライト下、ヘッドライトワイパー機構近くに位置しており、残念ながら洗車や雨などで影響を受けやすい場所にあります。


ふと気がつくと端子がこんな状態に・・・。



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これでは十分な電気が流れず、ちゃんと動作しません。

レジスターの本体故障よりも、「端子の不良」が多く報告される場所でもあります。

UBTではただ修理することなく、再発防止の対策を行って修理してゆきます。


小さなことからこつこつと・・・。

お車に不安を感じたらいつでもお任せください。


どうぞよろしくおねがいいたします。