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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

右手の人差指と中指の間の血管腫切除手術のため約1週間の入院生活を送っておりましたが、無事に退院して営業を再開できることになりました。


手術後の抜糸はまだで、作業自体もドクターストップの状態ですが各種お問い合わせ、お打ち合わせなどの業務から随時再開してまいります。


入院中も本国オーダーパーツ、メンテナンス相談などメールでいただいておりましたがお返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。


UBTCar Doc(お車健康相談)も25日の月曜日から受付可能です。


どうぞよろしくおねがいいたします。

いつもお世話になっております。

お知らせです。


来る10月2日土曜日より約一週間、UBTはお休みをいただきます。

私が長年耐えてきた右手の痛みから解放されるため、手術入院するのです。


右手の人差指と中指の筋肉に血管腫ができてしまい、その部分の腫れが神経を圧迫してしびれ、痛みを発生しておりました。 この手をかばって作業を進めておりましたが、この手術後は思い切って整備できるようになります。


現在各種ご予約をいただいておりますお客様に置かれましてはそのご予約の変更などございませんが、新たにご依頼・ご相談を受けさせていただくお客様に置かれましては10月10日以降のご予約となります。

また入院という事情なのでお電話・メールでのお問い合わせも一時中断となります。


ご迷惑をおかけいたしますがどうぞよろしくおねがいいたします。


UBT高橋


高級乗用車で知られるMercedes Benzですが、ちょっと国産の車では考えられないことが起こったりします。

ラバーのパーツが弱かったり、ボンネット内側のインシュレーターが数年でぼろぼろになったり・・。

これには私たちもちょっとがっかりします。


今回はR129の天井です。

1992年式のお車ですが、表皮がすっかりはがれおちてきてしまっています。

W126/W210をはじめセダン系のお車も同じようにはがれおちる車が多いです。


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ご存じの通り天井は重力に逆らっている部分です。 接着剤でもなんでも、常に自重がかかるので

他の部分に比べて疲労がたまります。 

「はがれたなら貼ればいいのでは?」確かにそうですが、はがれおちた部分を見てください。

中にあるスポンジ自体がボロボロでとてもこのまま張るわけにはいきません。


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どうせなら別の素材を張って気分転換したいと思い立つかたもいらっしゃることでしょう。 確かに以前は2mm厚のスポンジがついたアルカンターラの内装素材がありましたが、今はもう流通していません。 内装のプロに頼んでも「天井はやがて剥がれるから」と受けてくれるところも今や少なく、またその工賃は純正パーツを入れ替えるよりも高くなってしまいます。

また室内に使うものなので、接着材の強度と同じくらい「臭い」も重要です。 その昔ご自身でアルカンターラ素材張替に挑戦し、見事張替に成功した方がお客様にいらっしゃいますが、なんと接着剤の臭いでとても快適に運転できる状態ではなくなってしまった・・・とがっかりされていました。 


価格、素材などを考えますとやはり天井はメルセデスベンツの純正を使うことがベストと考えます。 ということで部品はメルセデスのマークが入った大きな段ボールに入ってやってきます。  

仕事とは言え、こういうものを見るとなぜかわくわくしてしまいます。  おりしもこの日は私の誕生日。 なんか自分が大きなプレゼントをもらったような気がしてなんだか嬉しくなりました。(単純なんです 汗)


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なんと、コストダウンは天井のパーツまで及んでいました!

はがれにくい対策が施されている部品とはいえ、ハードトップに止めるグロメットの数が1992年のものに比べて半分に減っています! 


しかし取り付けにはなんの問題もなく、綺麗にすんなり取り付きました。


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日常でお車を使っていても意外と目が行かない天井ですが、新しいパーツはやはり気分がいいものです。

室内も明るくなっていい感じに仕上がりました。


皆さまの天井は大丈夫ですか??


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写真はR230の最新モデルのハイマウントストップランプです。

新車でご購入され、2年もたっていないのに何たることでしょう。 

ごく普通に使っていただけなのに、ストップランプ自体が崩壊し、トランクリッド内に落ちてしまいました!


この手のトラブルはR230に限った事ではありません。


1700万円もする新車が、1回目の車検前にこんなことになるなんてありえません!


7速ミッションもトラブルが出ています。 メルセデス・ケアが切れたころにトラブル発生なので、目も当てられません。 修理金額(ユニット交換)は150万円超! 3年でメルセデスケアが切れ、150万円の修理代金ということは、1年当たり50万円以上修理代金がかかっていたことと同じです。

これが新車のいまだにOHキットすら用意されていないのに、W212・W221と

トラブルが出ています。 

「見えないところ」に手を抜いた最近のメルセデスを象徴する悲しいお話でした。



酷暑ともいえる暑い夏も少し落ち着きを見せ、晴れた空にはひつじ雲(高積雲)が見えるようになりました。

すがすがしい空気を楽しむのにオープンエアドライブは最高です。


こちらは1991年式 US仕様の300SLです。


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けん引フックカバーが落ちてしまっていますが、今回ソフトトップの不良で入庫しました。

UBTには面白い傾向があり、同じ症状の車が続くときが多いのです。

たとえば足回り作業なら足回りばっかり

エンジン調整やOHであればエンジンばっかり

最近はソフトトップの開閉不良、そしてハードトップの天井がはがれ落ちてしまった・・と屋根関係が続いています。


このお車のオーナーさんはバイク乗りで、「回頭性のよさ」を理由に300を選びました。 日本市場には95年の320からの導入なのでこの時期の300は貴重です。 またご自分でいろいろ整備され、ソフトトップもご自分で交換されるほど器用な方です。 しかし今回動きに支障がでてしまったのとかつエンジンも調子が悪いということで入庫されました。


ソフトトップはその機構自体、リンケージなどに何度も年代別に変更が加えられています。またディーラーなどですと全年式を通してテスターでは何もわからない部分のため、「すべての部品を交換」されて非常に高い修理代金になってしまいます。 UBTではノウハウをもとに細かく故障個所を確定、最小限の部品交換や加工でスムーズに動くように修理します。 そうです、最低限の費用で修理ができるのです。


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こちらはエンジンです。W124の300E-24Vと同じ、KEジェトロニックの6気筒エンジンです。

燃調があっていなかったので全然元気がなかったのですが、完全に調子を取り戻しました。

6気筒らしい鋭いふけ上がりが戻り、大変喜んでいただけました。

V8、V12とは全く違ったフィーリングは大変軽快です。

このお車はこれから足回りやブレーキなど、「走り」のレベルアップを考えられています。

軽快なエンジンとUBTの足回りで秋のドライブシーズンはより一層楽しめるものになるでしょう。


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この控えめなUBTのステッカーをメルセデスのテールレンズ付近に見かけたら、「しっかり、きちんと」整備されている、「愛されている」メルセデスだと思ってください。 そう思って間違いありません。


貴方のメルセデスは元気ですか? 何かお困りの時はお気軽にお電話・メールをどうぞ。


どうぞよろしくおねがいいたします。