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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

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電話 03-5449-3387

先週、今週は通常ご予約いただいたお客様以外に「緊急入庫」のお車で大忙し!

電化製品や車たちはなぜ年末になると故障するのでしょうか?(汗) 日ごろから業務に使っているデジカメも

ピントが合わなくなり、入院するはめに・・・。 きっと1年走り続けてきてお疲れの時期なのかもしれません。


さて、今回はR129 94Y 本国仕様車がUBT Car Docを受けに来ました。


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AMGの1P 18inch、国産某社のエアロパーツが装着されています。

本国では日本と違い、シートヒーター、本革シート、ヘッドランプワイパーなど日本仕様車では標準装備なものが購入時のオプション設定となっています。 こちらのお車はヘッドランプワイパーは装着してありますが、シートヒーターが未装着の設定です。 きっと新車でオーダーされた方はヨーロッパの比較的温かいほうの方だったのではないでしょうか。


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ステアリングはノンオリジナルです。 この年式では「Sport」ステアリングが標準なので、エアバッグ下の2本足の間隔はもっと狭いです。 R129では年式のよりステアリング内のホーンとエアバッグの極性(+/-)が細かく異なり、そのまま付け替えてしまうとSRSエアバッグの警告灯が常時転倒してしまったり、ウインカー操作時にヒューズが毎回飛んだりします。 そのためかこちらのお車ではSRSエアバッグの警告灯が撤去されていました。


外観は若干下がった車高と相まって、スポーティーかつ力強い印象に仕上がっています。

サイドステップは「残念ながら」スタイリング重視で純正のジャッキアップポイントが無視されてメクラになっており、緊急時に車載純正ジャッキアップポイントが隠されてしまっています。国産のエアロパーツではよくあることです。 せっかくスペアタイヤをつんでいるのにこれでは万が一ドライブ中にパンクしてもスペアタイヤの装着ができません! 


「万が一」の対応では人はついあわててしまうものです。 

実は純正車載ジャッキはきちんとした使い方をしないと大変危険なものなのです。

その昔結構ご自分でお車をいじられる方が純正ジャッキだけでブレーキパッドの交換をされたというお話を聞いて身の毛がよだちました。 純正ジャッキをお使いになったことがない方はお分かりにならないかもしれませんが、1本のアームを車体のジャッキアップポイントに刺して、タイヤの代わりに1本の細い足で立っているだけの状態でなんとも不安定なのです。 ジャッキが倒れたら・・・・車の下敷きになります。

もしこれを読んで純正ジャッキを使用して作業されている方がいらっしゃったらすぐに止めてください!

このオーナー様には小さくて安定度の高いジャッキを積んでおくようにアドヴァイスさせていただきました。

(純正ジャッキアップポイントの車体下側にはフロアジャッキ用のポイントがあります。)

このエアロパーツのように純正ジャッキを使えなくすることも 意味があるのかもしれません。


さて、このお車は「エンジンの調子が突如悪くなった」ことがあるとのことでCar Docを受けに入りました。

この年式のM119 V8エンジンはデスビ形式なので、走行距離と経年劣化で失火を起こします。

まずはそこを疑ってチェックしてみました。


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目視で見てこのような状態の場合、往々にしてデスビキャップの中は凄い状態です。

開けてすぐに細かいダストがポロポロ出てきました。

このデスビキャップはローターと直接接しない無接点方式なので、接点の間に何か混入するとうまく通電しません。 当然、エンジンは咳きこんだような症状を出します。 ミスファイヤーです。

プラグコードの抵抗値は問題なく、プラグ本体は綺麗に焼けているのでこの部分が失火を招かなければ、エンジン自体の燃調は取れています。 早速対処させていただき、V8 M119エンジンの本来のパフォーマンスを取り戻しすっかり元気になりました。


他にも細かくチェックしました。

おろそかになってしまうエアコンフィルター。 これはご家庭でもそうですね!


交換前


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交換後


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こんなに汚れているのです。


このお車は走行距離が間もなく10万キロ。 足回りもそろそろ・・・。 

実はエンジンの点検前にやらねばならぬことがありました。

それは


アッパーマウントの亀裂!(でたぁ!)


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危ないところでした。 もうちょっとで「ドスン!」といくところでした。

実際の作業ではエンジンより前に一番初めに足回りの安全性を確保しました。


バンプラバーはちょうど1cmほど、短くなっていました。 しかし左右ほぼ均等に減っていました。

(左 新品  右2本 とりはずしたもの)


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バンプラバーとショックアブソーバー、アッパーマウントを交換してフロント周りがとてもしゃきっとしました。

このお車は走行距離が間もなく10万キロ。しかし車全体の質感はまだしっかりしており、剛性感があります。

このオーナー様の元に来たのは最近のようですが、その前の使用状態がきっと「長距離移動」がメインだったのでしょう。 今回の足回りの整備でさらに磨きがかかり、オーナー様には大変喜んでいただけました。

次回ロワーアームブッシュ、ステアリング系ブッシュを交換するとその剛性感はさらにアップし、またもう一度喜んでいただけることでしょう。



UBTではお車の健康診断後、優先順位とご予算に合わせたプランニングをいたします。

安全性を最重要視し、順位と時期に合わせたプランで一歩一歩メルセデスらしさを体感できるようアドヴァイスさせていただきます。 一度にすべてをやるのは必ずしもベストではありません。 それはなぜか?

段階的に分けることによりそれぞれの修理個所を個別に体感し、確実によくなっていることをご確認いただけるからです。 こうすることで「よくなっていく気持ちよさ」もその度に味わうことができ、楽しさも満足度も向上します。


皆さまのお車も不安を持ったらすぐにUBT Car Docのご予約を。

年末まであと5週間しかありません!

ばりっとしたメルセデスで新年を迎えてください。


どうぞよろしくおねがいいたします。



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写真は私がもう15年も乗り続けている愛機です。 

もちろんエンジンから足回り、フェンダー、ホイル、ボンネット、各機能パーツからエキゾースト、すべて当社開発製品でまとめられています。

この車で長期間テストし、OKになったものだけを発売しています。

今日はUBT Brake Pad SpecΩのお話です。


この週末、長距離を走ってまいりました。2日合わせての走行距離は約1,000km。

これだけ走ると、SpecΩは結構ブレーキダストが出ます。

正確に言うと、「出させて」います。ピカピカのリムも真っ黒になります。

(この時点では500km位です。制動力優先のSpecΩなので、普通よりダストは多いほうです。)


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モータースポーツしかり、公道走行しかり、ブレーキング性能を追求するとブレーキダストはどんどん出ます。

逆に出なければいけないのです。 メルセデスをはじめヨーロッパ車のブレーキはパッドとローターが双方が摩耗してゆくことで制動力を出します。

ノーマルのブレーキパッドは大変良くできており、鳴きがほとんど出ず、制動力も一般走行では不満はありません。 しかしホイルにこびりついたダストは頑固で大変落ちにくいです。 掃除に苦労します。


そうかといって「ノンダスト」と呼ばれるダストが出ない(出にくい)ものはプレーキパッドのコンパウンドに銅が多く含まれ、大変硬く造られています。 そのためローターへの攻撃性が高いばかりか、ノーマル以上に熱を持ちフェードしやすくなってしまいます。 ブレーキとしてはノーマルよりも性能が落ちてしまうのです。


UBTのブレーキパッド、Specα(スポーツ&ストリート、鳴きが出ない、ダスト量中)、SpecΩ(ブレーキ性能優先、低音時に鳴く場合あり、ダスト量多)はノーマルよりも高い耐フェード性能とブレーキ性能を誇りますが、ダストは大変掃除がしやすくなっています。


こちらは実際に900km走行して付着したブレーキダスト(SpecΩ ブレーキダスト量多)を掃除する映像です。

「掃除の簡単さ」も立派な機能の一つだと思います。



このように確かにホイルは黒くなっていますが、掃除はタオルでさっとふくだけ、水でもさっと落ちます。

この映像に特殊な薬剤は使っておらず、タオルと水だけです。

(画像のOZ製AMGホイルのリム部はクリヤー塗装されており、これがパープルマジックなどのホイルクリーナーの薬剤に大変弱いのです。)


皆さまも安全性を向上させつつ掃除の大変楽なブレーキパッドはいかがですか?

Mercedes全車種用ご用意可能です。(車種によっては製作期間をいただきます)


どうぞよろしくおねがいいたします。







ありがたいことに11月に入ってから大変オーダーが集中し、なかなかアップできませんでした。

(いい訳です 汗)


さて、突然ですがUBTには面白い傾向があります。


TuningでもMaintenenceでも、「同じプログラム・傾向のお車が短期間に集中」するのです。

まるでお客様がしめし合わせたかのように、

・ATミッションのOHとともにJMOのスーパートルコンを取り付ける とか

・SpecΩを製作して取り付ける とか

・本国にAMGのエアロパーツをオーダーしてほしい とか

・R129のソフトトップのトラブル関連、ハードトップの内張り・・・。


なぜか一時期、「同じ症状・同じオーダー」のお車が連続して何台も入庫するのです。 

暑い夏にエアコンや水温のメンテナンスが集中する というのならわかるのですが、これはとても不思議な感じです。



さて、最近のお話です。 

こちらは他のメンテナンスプログラムで入庫した91Y US並行をベースにボディを大幅に改造したR129です。


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ブラックでワイドなボディと低い車高が凄い迫力を出しています。

個人的には大好きなタイプです。(自分のR129もフェンダーデザインしてありますもんで・・)


でもちょっと車高は「低すぎる」感じがあります。 

気になるのでチェックしてみました。


やはり・・・。



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アッパーマウント部分に亀裂が入っています。 

アッパーマウントとこの中にあるバンプラバーは フロントの車高に関係があります。


実はこの部分は非常に面白い動きをする部分です。 普段皆さんが決して見ることがないこの部分が、ステアリングの操舵によってどのように動くがご覧ください。 きっと「目からうろこ」だと思いますよ。

停止状態でステアリングを左右に切った動画です。


このようにR129やW124の「アッパーマウント装着車両」はショックアブソーバーの頭を中心に回転運動するのではなく、周りのゴムを使いながら頭を振って回転するのです。ちょうどボディ部分がショックアブソーバーの運動の中心になるジオメトリーになっています。


これは走行中のボディにかかる遠心力で「たわませる」ことによって適正な足回りの動きを得ようと開発された「バイザッハ・アクスル」の考えに基づいているといえます。(走行中の状態の解説。 参考動画は静止中の操舵のみ) 

直進状態ではショックアブソーバーの動きを上下運動で受け止め、少しでもステアリングを切るとこのようにある部分は伸び、ある部分は圧縮されます。 要するに常に力がかかって、仕事をしている部分なのです。 そのため経年劣化とエンジンルームの熱でゴムが硬化し、劣化したり亀裂が入ります。


この亀裂はどんどん広がり、最後には突き破ってボンネットを打ち抜きます。

ボンネットがやられるだけでなく、これは大事故につながってもおかしくないことです。


またアッパーマウント内部、ちょうどショックアブソーバーの上部(純正の場合)には「バンプラバー」と呼ばれるゴムが入っています。

R129はノーマルの状態からローダウンしますと、ショックアブソーバーの長さが長いので停止状態でもこのバンプラバーにボディ(正確にはアッパーマウントの上部)が乗っかり、車高が出ることになります。


尚UBT各スペックは倒立方式のため、ショックアブソーバーは車体の下側になります。

エンジンルームの熱からも遠く、劣化も避けられる利点もあります。


さて、このバンプラバーも熱と圧迫で疲労し、どんどん劣化してゆきます。

純正ショックを使いつつこの車高ですから、劣化しているのはほぼ間違いありません。



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やはりそうでした。 ショックアブソーバー上部に粉になってしまったバンプラバーの「残り」があります。

埃の侵入を防ぐブーツも破壊されています。


このままでは大変危険なのでアッパーマウント、バンプラバー、そして完全に「抜けて」しまった(減衰力が無くなった)ショックアブソーバーを交換しました。

アッパーマウントだけを交換する工賃でバンプラバー、およびショックアブソーバーの交換までできるため別々に作業するとダブってしまう工賃を削減できます。 UBTでは「工賃のダブりは無駄」と考えています。

もちろん皆さんのご予算は第一ですが、一緒に作業できるものはできるだけ同時に作業し、無駄の削減をするアドヴァイスをさせていただいております。



Ultimate Benz Tech Official Blog 左は正常、 右は取り外したバンプラバーUltimate Benz Tech Official Blog 左右で破損度合いが異なっていました。 

実はこのお車、交換前は若干左右の車高が異なっていました。原因はここにあったわけです。


足回りの異常を発見し、本来の乗り心地と本来の車高を取り戻したお車になりました。

バンプラバーとアッパーマウントの交換だけで、車高は2cmもどりました。


Ultimate Benz Tech Official Blog 作業前 フェンダー部分で62cmです。


Ultimate Benz Tech Official Blog 作業後 同じ部分で64cmになりました。



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私個人的には「まだちょっと低すぎ」と感じますが、それでも入庫前に比べてドライバビリティ、安全性、そしてスタイリングが大幅に向上しました。


早朝納めさせていたその日に、別のお客様のお車がUBT Car Docで入りました。

そのお車のアッパーマウントを見てみると、それはもっとすごい状況でした!


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左右とも「いつボンネットを突き破ってもおかしくない」状況でした。

危機一髪です。 まずここから作業させていただきました。


それはその後も2台続きました。 連日で合計4台です!!


皆さまもぜひボンネットを開けてこの部分をのぞいてみてください。

走行すればタイヤとブレーキパッドは減ってゆきます。

R129/W124の場合、この部分も「消耗品」なのです。


ご自分でご覧になってもし亀裂があったらすぐにUBTにお電話を!

「時間と安全はお金で買える」 ドイツの言葉です。


どうぞよろしくおねがいいたします。













80-90年代のメルセデスには、最近のメルセデスにはない魅力がたくさん詰まっています。

「最善か無か」の設計ポリシー、シャーシーに使われる頑強な鋼鉄の部品たち・・・。

その中でも特に目に触れるのは室内の装飾物です。


90年代までのメルセデスはこれらウッドパーツも「本物」が使われています。


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このようにスイッチ類は、裏側に取り付けられたスイッチホルダーで装着されています。

スイッチのホルダーは木ネジで固定されているモノ、この写真のように特殊なホチキスのようなもので

止められているものがあります。


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アルミをベースに、薄い木材を何度も重ねて張り付けてあるとても手の込んだ造りになっています。

(写真はW124のセンターコンソール部) 


R129など「R」のついたものも、熱を入れて整形されています。

ちょうどクラシックギターやピアノ、私の趣味であるドラムと同じです。


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これではこのパーツが何万円もする理由もわかります。

国産の車屋、最近のメルセデスはプラスチックにウッドのプリントがなされているだけです。

「ウッドにみえる」だけなのです。


本物には本物が使われている・・・。 

本物だから出る質感があります。

当たり前のようで最近はなかなか見なくなってきました。


ちょっと残念ですね。




手術入院から退院したものの右手は包帯をしたまま。 

右手をかばいつつも通常営業に戻り作業を進めていたところ、やってしまいました・・・。


「ぎっくり腰」


なぜか毎年10,11月になると必ずやってしまう・・・。 今回はR129のメインハーネス交換の不自然な体制でやられました。


右手は不自由でしかもぎっくり腰・・・ 本当に参りました。 もうだいぶ良くなりましたが、「恐怖心」からか重いモノを持ったり、作業しててもいつもの通りに動けずじまいデス。


さて、こちらは車検およびエンジンからの異音対処で入庫したR129 320 (S6、機械式5速)のお車です。


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足回りは依然、スぺシャルスプリング+Specβで乗り心地を優先しつつ、美しいローダウンスタイルと抜群の走行性能を発揮します。


ご覧の通り元々すばらしく綺麗なお車なので、ローダウンされた姿勢がR129本来の美しさを際立たせています。

さらに私が個人的にも大好きなAMGの3Pアルミホイール(R129にはベストな17インチサイズ)が迫力を加えています。


エンジンの異音は「カラカラカラ」という結構大きなものでした。

原因は2つ。 ファンベルトテンショナーとエンジンについているベアリング(ファン部分)から出ていました。


このベアリングだけが交換できれば・・・・。 実はこの部分は「ブラケット部分」ごとの供給しかないのです。


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ただひとこと・・・「もったいない!」 

しかしベアリングも圧入されていますので、そうたやすく交換できる部分でもありません。

ちょうどウォーターポンプの軸受けベアリングだけがダメなのに、ウォーターポンプごと交換させられるのに似ています。


各部を交換し、1度も交換されておらず製造から15年たっていたファンベルトも念のため交換。(一緒に作業するとファンベルト交換だけの交換工賃とダブルらず結果的にお得なため) ファンベルトが切れてしまったら完全に自走不可能になります。 


また走行距離こそ少ないものの、エンジンのメインハーネスは例によって皮膜が取れ始めていました。

オーナー様のご希望もあり交換。(このとき腰が・・・・)

メインハーネスだけでも10万円近いなんて、とても高価なパーツではありますがここがリークしたりショートするとメインコンピューターが死亡してハーネスの5倍以上の金額がかかってしまうことに! 


ちょっとした心掛けで不測の事態、余計な修理代金を払わずに済むことになります。

このあたりのリスクマネージメントもUBTでは細かくアドヴァイスさせていただきます。


とても調子よくなって帰られました。


R129にかぎらず皆様のメルセデスもチェックされてはいかがですか?


どうぞよろしくおねがいいたします。