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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

昨日午後から本日14時くらいまで、UBTの電話、およびFaxが不通でご迷惑をおかけいたしました。

NTTからの要請でUBTが通常使用しております光電話・ルーターファームウエアアップデートを行ったところ、電話とFAXの設定が初期化されてしまった事が原因です。

インターネット接続環境、電話発信が問題なかったためにうっかりしておりました。


現在は完全に通常に復旧いたしております。


ご連絡をいただいておりましたお客様、申し訳ありませんでした。


どうぞよろしくおねがいいたします。


それにしても、携帯電話にご連絡をいただいていなかったらずっとこのままだったかもしれません!

ファームウエアアップデートを行ったらちゃんとつながるか再確認が必要でした!

反省です。


皆さまも光電話のルーターアップデートを行ったら着信確認をおわすれなく!

AMG/Brabusやチューンドエンジン搭載車両でも、UBTで製作された車両以外はすべてノーマルラジエターが装着されています。


昨年の夏のように猛暑・酷暑と表現されるほど最近の夏は気温が高くノーマルエンジン搭載車両でもノーマルラジエターでは辛い状況もあります。 まして製造から10年以上たったお車のクーラントは劣化し、細い水路に詰まってしまいます。


そんな時にノーマルのラジエターに交換するのではなく、j純正部品と大差ない金額でUBTのパワーラジエターを装着できます。 (ネットオークションとかに出ている安価な南アフリカ製ラジエターにはご注意を)


ノーマルは2層構造ですが、UBTのコアは3層構造。 

放熱効果の高い真鍮製を用い、今回のバージョンアップでは加工なしで車両に装着できるぎりぎりまでコアをさらに厚くして容量を大きくしています。

今までサイドタンクは純正品と全く同じプラスチック製のものを使っていました。

こちらは内部に補強の入っていない純正品。


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経年劣化で折れやすいです。


こちらは今までのUBT パワーラジエター。

パイプの内側にアルミリングが装着され、強度がアップしています。



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こちらは先日トラブルを発生した私のR129のラジエターです。

このラジエターはUBTを始める前、今から13年ほど前にワンオフで造ったものです。

この経験とデータを元に、パワーラジエターを販売しています。


装着して13年たった先日、クーラントが吹き出してきました。

原因は2つ。 サイドタンク上面のL型アタッチメントの根元の損傷、そして・・・・


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アッパーホース受け部分、プラスチック部分のクラックです。

アルミリングのおかげでかなり長く持ちましたが、素材自体の熱による劣化は避けられません。

13年間の長きにわたり熱いクーラントと高い圧力に耐えていい仕事をしてきたので、仕方ないことです。


R129だけでなくほとんどのメルセデスはこのアッパーホース部分だけが壊れます。

反対側がトラブルの原因になることはほとんどありません。

エンジンはアクセルのOn/Offによって左右に動きますので、この部分が最も力を受けるのです。


しかし最近この部分のパーツ供給が終了し、確保が難しくなってきました。この部分の耐久性向上、そして「この部分からも効率よく放熱させる」ことを目的にUBTパワーラジエターのサイドタンクを真鍮で造ってみました。


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ボルトオンで車両に装着できるように造られているのは今までと同じです。

出来ることならば両サイド真鍮で・・・とも考えましたが、コストが大きな問題です。

コストと強度、性能のバランスが取れた仕様です。


今までのパワーラジエターに加え、

1)さらに大きな3層コアを使用

2)サイドタンクを真鍮製にして放熱効果、耐久性をさらにアップ


貴方のメルセデスにもUBTパワーラジエターはいかがですか?

ノーマルラジエターから製作することで、各車種対応できます。

ご希望であれば両方のタンクをすべて真鍮製にもできます。


今日から2月。まだまだ寒いですが、「暑い夏」はあっという間にやってきます。

お気軽にご相談ください。


皆さま、年末年始の喧騒から通常に戻れていらっしゃいますか?

私は大変時間がかかってしまいました。


まず昨年末は7年間冬眠状態だったW124 E60を復活させるプロジェクトにかかりきりでした。

今は完全に復活を果たし、大変調子よく走っています。エンジンは軽い整備では終わらず、

結局新しいヘッドを用意したり、周辺ではガソリンタンクやブレーキ、ボディまでそれはレストランでいえば

「シェリー酒から始まるフルコース」に近い内容でした。

このプロジェクトにつきましては随時アップしてきます。


さて、年末はUBTは28日午後に仕事納めをし、初体験の「夜行バス」で鳥取県に旅出ちました。

妻の実家で年を越すためです。


高校生の時に乗った「夜行バス」とは全く異なり、大変快適でした。

驚いた点は2つ。

1)11時を回ると遮光カーテンが掛けられ、(前方含む)完全に視界がゼロになること。(寝ろ!という意味です)

2)シートが3列でゆったり配置され、かつかなり深くまでリクライニングできること。

乗車してから一杯ひっかければ気がついたら鳥取県です。 飛行機のビジネスクラスまでとは言いませんが、かなり快適でコストパフォーマンスは高いと思いました。


しかしこれからが大変でした。

到着した29日はよかったものの、30日から超豪雪が始まり、車のスタック、チェーン買い出し(買ったばかりのスタッドレスタイヤはもう限界を超えていました)、雪かき道具の買い出し、帰りには吹雪で視界は1-2m、われわれでさえ遭難しかけた31日の夕方・・・・。 

そうです、国道9号線で1,000台もの車が雪に埋まって立ち往生・特急列車は2晩立ち往生・近くのスキー場では雪崩で4名死亡・・・これらの事件のまさにすぐ近くにいたのです。


前日までに雪などなかった29日。

30日の朝、気がつくと・・・・・


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車は完全に埋まっています! この時点ですでに70cmは降っていました。

道のように見える人が通ったあとのところですら、30cm以上あるのです。

そして日が出たのもつかの間、すぐにまたガンガン振り出して数時間後・・。


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これは1Fにあるテラスです。 テラスの柵よりも雪のほうが多く、テラスに雪崩のように崩れてきました。

隣の家では重みでカーポートの屋根が潰れました。

鳥取の観測所が出来てから最も多く雪が降った記録になりました。


1月1日はおせちを楽しむ前から雪かき。 いくらやっても雪は無くなりません。おまけに停電まで発生し、

(実家は平気だった)オール電化の家では悲鳴を上げていました。 除雪も行われず食料や水でさえ欠如してきた方が多かったです。 真剣にこれはすでに「災害」デス。


帰りのバスや電車も動かず、滞在を伸ばしても改善されず、妻の仕事もあるので仕方なく電車で東京まで戻りました。 米子から岡山までたちっぱなしは久しぶりに脚が棒になりました。 岡山から品川までの自由席競争に勝てたのは奇跡でした。


しかし帰ってきてすぐに今度は不慮の事故でろっ骨を2本骨折。

いまでも咳をすると痛みが走り、まともに作業できないどころか車の運転もままならず、困ったものです。

1月は大変な月・最悪の2011年スタートとなってしまいましたが、きっとのこり11カ月は平穏無事に行ってくれると願っています。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。




R129に搭載されてデビューしたM119 V8 5.0Lエンジン。

その後W124 500E/E500、W140、ごく初期のW210 AMGにも搭載されました。


こちらはV8エンジン専用のUBT Power Exhaustです。

センターパイプとともに取り付けたR129の映像です。 触媒、およびフロントパイプはノーマルで、

実は装着後3年以上経ったものです。


その昔、スポーツマフラーは数年経つと音が大きくなってしまう(マフラーが抜ける)ことがよくありました。

ガソリンを燃焼すると水分が発生します。 マフラー内部にたまった水分がサビを発生し、消音効果をになう素材を侵食していたからです。


UBTの各エンジン用マフラーはマフラーの仕上げだけでなく、内部にも高級素材を用いて性能の低下(音量の増加)を防いでいます。 「目の見えないところは大事なところ」とこだわるUBTならではの耐久性を誇ります。


V8エンジンはV12エンジンよりも1気筒あたりのピストン、シリンダーが大きいです。

そのため排気音も低音になります。(小さい太鼓より大きな太鼓のほうが低音が出るのと同じ)

それに加え、低速~中速域はジェントルながら迫力ある低音で、そして高回転域ではピッチが上がって甲高さがでるように絶妙なサウンドチューニングを施してあります。

S6(M104 DOHC)/V6(M112 SOHC)/V8(DOHC M119)/V8(SOHC M113)/V12(M120 DOHC)専用設計。

通常は受注生産ですが、今ならV8 DOHC M119用/V12 M120 5本ずつ在庫があり、即納可能です。


V12のサウンドサンプルはこちらをどうぞ。

http://ameblo.jp/ultimatebenztech/archive2-201003.html#main


ご自身のR129へのクリスマスプレゼントにいかがですか?


R129 320/500/600 SL UBTパワーエキゾースト UBTパワーセンターパイプ
(別途各車種用製作可能)
UBTパワーエキゾーストマフラー (リヤマフラー) 220,500円
UBTパワーセンターパイプ(中間パイプ) 
… S6 V6 V8 99,750円 / V12 115,500円


どうぞよろしくおねがいいたします。



11月の中頃からずっとかかりっきりになっているあるお車があります。

かなりレアなお車です。 そのためにブログがすっかり止まりました。(←いい訳です ガーン


詳細をご紹介できないのが実に残念ですが、エンジンもノーマルでは無い特別製。当然使われているパーツも大変高価なものばかり。 なんてったてヘッドガスケット1枚が \199,600 X2 なんですから!

UBTのノウハウと技術力をもとに、実に7年という永い眠りから覚ます作業が続いています。

(ヘッドの形状とガスケット金額で、マニアの方ならどのエンジンかもうお分かりですね。)


オーナー様のご希望をもとに、徹底的な各部チェックとレストア、ファインチューニングが進んでいます。

しかしチェック初期にエンジン部分の重大な損傷が見つかりました。



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これはエンジンヘッド、燃焼室上部の写真です。

写真中央が最も損傷の大きな部分です。


クーラント(冷却水)が純正(もしくはUBT セラフィム のように認証済み)のものでなかったため、なんとエンジンヘッドとヘッドガスケットを侵食して燃焼室にクーラントが混入してしまうトラブルが発生していたのです。


この写真の部分は最も浸食が大きく、アルミは腐食しおおきな「池」のようになってしまいます。

ここまで深いと面研して消し去る範囲を超えています。 エンジンヘッド本体を交換です。



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ヘッドのほかの部分もこの通りです。 こちらはまだ燃焼室への混入は発生していませんが、いつ発生してもおかしくないほど危険な状態でした。


クーラントはエンジンを冷却するだけでなく、多くの仕事をこなします。

ウォーターポンプを潤滑し、凍結すると膨張することで水路に損傷を与えることを防止(凍結しない)し、かつエンジン内部を洗浄して冷却します。 国産車用や量販店の格安クーラントは「絶対に」メルセデスに使ってはいけません。 クーラントは「ただの水」ではないのです。

純正クーラント、もしくはUBTレーシングクーラント「セラフィム」を使ってください。


大事なのは目に見えないところ

UBTは目に見えないところこそが最も重要と考えています。

「クーラントをきちんとしたものにしておく」という単純かつ明快なことだけで、このようなトラブルを予防できるのです。

皆さまのメルセデスの冷却水は何を入れていますか? 前回交換したのはいつですか?

寒い冬だからこそ、今一度クーラントの点検を!



このお車の作業内容など詳細は、お客様のOKがいただけたら公開したいと思います。

よだれが出てくるほどいいお車です。