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Ultimate Benz Tech Official Blog

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早いもので12月、今年もあと数週間となりました。
日に日に気温も下がって冬本番といった感じになってきました。

夏に多かった高水温のトラブルも、この低い気温のおかげで少し落ち着いた感もあります。しかしエンジンの水温管理はとても重要な部分です。

これはR129のラジエターサブタンクです。(対策後、後期型)

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クーラントやその量を前回確認されたのはいつですか?
サブタンクのキャップは冷却系統の密閉度に非常に重要です。
以前も書きましたが、自動車の冷却系統は圧力鍋の原理で沸点を高くし、
沸騰しにくくしています。
大気圧と同じ圧力では沸点が下がり、すぐに気泡が発生してきてしまいエンジンの温度を奪うための
クーラントの能力を妨げてしまいます。冷却系統の密閉度はとても重要です。

先日ある作業でお預かりしたR129は水温が上がりやすいので、チェックしてみました。
このお車は前期型のサブタンクのものでした。


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 キャップは表から見るだけではとてもきれいで、サブタンクに装着されている状態ではなにも
問題がなさそうに見えました。ちなみにこのキャップはW124, W201,W126など、メルセデスで広く
一般的に使われているものです。

裏を見てびっくり!
このような状態でした。

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ゴムは硬化し、劣化し、圧力をきちんと保てなくなっていました。
これが原因で水温が高くなってしまっていたのです。

ちなみに改良型のサブタンクキャップはこのようになっており、よりしっかり圧力を
保てるようになっています。

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前期型と改良型に互換性はなく、キャップを変えたい場合は残念ながらタンクごと交換しないといけません。 

皆さまも次回洗車した時はボンネットを開けて、キャップの裏側をご確認されてはいかがですか?
(エンジンが冷えている状態でご確認ください! 決して水温が高いときは開けないように! 熱湯と化した
冷却水が噴き出して危険です!)

年末年始でなにかとお車での移動の機会や、距離が増えると思いますが、こんな小さなチェックでもトラブル防止になります。
ご自身ではちょっと…という方はお気軽にUBTのCar Docへどうぞ。

尚UBTは今年は12月28日からお休みをいただき、年始は1月7日からとなります。
本国オーダーのパーツ類は、ドイツがクリスマス休暇に突入しますのでラストオーダーを15日とさせていただきます。(それ以降のオーダーも随時お受けいたしますが、納品は1月となります。)

素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。

どうぞよろしくおねがいいたします。



酷暑とも呼べる長い夏が終わり、過ごしやすい秋がやってきました。
気温が下がる=路面温度が下がる=タイヤの空気圧も下がります!
かならずエアをチェックしてください! どんな高性能な足回り、ブレーキも路面と接しているタイヤがきちんとした性能を発揮しないと役に立たないばかりか、危険です。

これはあるお客様のR129のタイヤの内部です。
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摩耗状態はさほどでもなかったのですがエアがすぐ抜ける(少なくなる)というご相談だったので、取り外してみました。するとビードが破損していました。

原因は明らかにタイヤ交換時の作業ミスです。摩耗状況から判断するとタイヤの内・外を入れ替えるローテーション作業時にやったようです。

これはホイルごとオークションで安価で購入したらしいのですが、「安かろう、悪かろう」はこういったこともありうるので、リスキーです。

ホイルも4本のうち数本は修復の跡があり、そのおかげでホイルの肉厚も薄くなって回転自体もあまりよくありませんでした。 

自動車は「回転部品の集まり」ですが、その回転部品の中で最も大きなのがホイルとタイヤです。
もちろん路面とじかに接触しているのはタイヤだけです。

軽視されがちですがホイルとタイヤの質と性能ほど重要なものはありません。
皆様のお車のタイヤ、ホイルは大丈夫ですか?
きちんとしたものであれば高速走行時に振動が出るなんてことも一切ないはずです。

不安に思われたらUBTにご相談を!
「タイヤは 命を 乗せています」 は真実です。

不安がなくともまずは空気圧チェックを! 
タイヤのゴム分子は空気を通してしまうので、絶対に抜けるのです!!
(風船が翌日しぼんでしまうのはそのためです)









Ultimate Benz Tech Official Blog Ultimate Benz Tech Official Blog-R107 Blue



意外と入手しにくいMercedes-BenzのR107 / R129用フロアマットが入荷しました。
R107では大好評をいただいておりますDash cap(ダッシュボードの上に乗せるカバー)と共にお問い合わせの多い部品です。

R107用としてブルー、ブラックの2種、R129用黒が即納可能です。ほかにもワインレッドやベージュなど取り寄せも可能です。 スリーポインテッドスターがきちんと刺繍されている高級感あふれるものです。


Ultimate Benz Tech Official Blog Ultimate Benz Tech Official Blog-R129 Black



ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
最近UBT Car Docに入ってきたR129のお話です。

OZ Racingのホイルを履いていらっしゃるのですが、タイロッド周辺から異音が出ているのでホイルをはずそうとしたら、ホイルボルトが凄く緩い! しかも3回回しただけでボルトが抜けました。

理由は不明ですが、メルセデス純正のボルトがすべて15mm短く切られていて、3山くらいしかハブに締めつけられていませんでした!!

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これは危ない!

しかもホイルのボルトは専用品であるべきで、締めつけ面はテーパー(直線)。
このボルトは純正の球面です。
兼ねてから言っているようにM14用ホイルをM12ボルトで締めることも、面が合わないホイルとボルトを使用することも大変危険です。
面と面で接するから緩みにくいのに、これではいつ外れてもおかしくない状態です!
しかも噛んでいるのはたった3山!!

もっと驚いたのは某大手有名量販店の対応です。

お客様は先日外出先でパンクしてしまい、仕方なくフロントタイヤ2本を某大手量販店で購入しました。

ということは、この短すぎるホイルボルトをはずしてタイヤを入れ替えたのです。
こんなボルトが付いていることに全く気がつかず、そのまま戻してお納めするなんて!!

久しぶりに凍りつくほど怖くなりました。
皆さまのお車のボルトは大丈夫ですか?

不安に思われたらすぐにUBTへ!!

安全はすべてに優先されなければいけません!!
私も個人的に大好きで、日常の足にしているW201 190E。都内では本当にちょうどいい大きさで、大変楽です。
小さいのにがっしりとした剛性感のボディは、足回りのTuningしがいがあります。
エアコンONでも都内で7-8km/L、高速ですと13km/L以上走ります。純正タイヤホイルセットと同じ外径のタイヤセットなので、外径の小さなタイヤで無理やり稼ぎだした値ではありません。

このW201用のちょっとしたアイテムを新発売しました。
それはヘッドライトに取り付けるアイブロ―(眉毛)です。
「ほんのちょっとこわもて」で、W201を精悍にします。


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ドイツTufのお墨付き、安全に厳しいドイツ基準で造られています。
グラスファイバー製ではないのでヒートガンでベストフィッティングが可能です。
タッピングビスX2、ヘッドライト下のビスと共締めでしっかり取り付けられます。

お車によって微妙にブリンカ―レンズとのクリアランスが異なるので、フィッティング作業とペイント作業が必要です。  部品販売金額は左右で\26,250です。

どうぞよろしくおねがいいたします。