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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

1月14日の日刊自動車新聞の社説です。
Facebookでも多くの共感を呼んでいますので、こちらにも転載させていただきます。


CO2排出量という観点だけから考えてみましょう。
1台のハイブリッドカー(とそのバッテリー)を生産するためのCo2の工場排出量は、いま元気に走っているガソリン車1台の何年分の排気ガスに相当するのでしょうか?

「今あるものを大事に使ってゆく=3R運動(Recycle / Repair / Re-use)」こそが新のEcologyだと思います。
・・・というより、昔のモデルたちの方がよっぽど魅力的だからずっと乗ってゆきたい・・・とシンプルに思うだけなんですけどね。(笑)
皆様素晴らしい2014年をお迎えになられましたでしょうか?
新年から10日が過ぎ、少しずつ世間のリズムも通常モードに戻ってきた感じがします。

これから1か月くらいはさらに気温が下がってきます。今年は昨年に続いて都内でも積雪が見込まれていますので、毎日お車に乗られる方はスタッドレスに履き替えておくと安心ですね。

さて、またまたタイヤのお話です。
600馬力のスーパーマシンも、50馬力の軽自動車も、路面と直接コンタクトしているのはタイヤだけです。
どんなエンジンチューニングもどんな大きなブレーキも、タイヤがダメでは元も子もありません。

メルセデスをメルセデスらしく乗ろうとしたとき、タイヤに求められる第一の性能とはなんでしょうか?
それはずばり、「耐荷重」です。

メルセデスのボディしっかり作られています。(特に2000年以前)
その結果、一般の普通乗用車よりボディ重量が重いです。
この重いボディをしっかり担ぎ上げ、加減速ならびにコーナリング時にちゃんと支えられることが必要最低限求められるのです。

ネット通販や量販店では海外ブランドの安いタイヤが売られています。
メルセデスに安物のタイヤなんて、百害あって一利なしです!
以前も紹介しましたがこれは1年以内、たった数千㎞でダメになった某メーカータイヤです。
アライメントが狂っていたり、エア圧が適正でなかったにしても寿命が短すぎます。



耐荷重値が低すぎ、重いボディを支え切れなかったのです。


こちらの画像をご覧ください。



これは国産の1流メーカーのスポーツタイヤです。
トレッド面が一気にはがれてしまいました。
原因は、「グリップ走行用のタイヤで派手なドリフトを行った」からです。
ドリフト→グリップ回復 の瞬間に、トレッド面が耐えきれなかったのです。

両方とも「正しい使われ方をしなかったためにトラブルが起こった」ということで共通しています。

足回りに自信を持っておりますUBTでは、タイヤの選択もアドバイスしています。
2014年も皆さまが安全に、そして快適に走るためにお手伝いさせていただきたいと思っております。

どうぞよろしくおねがいいたします。







旧年中は大変お世話になりました。
今年も皆様のメルセデスのため、精進させていただきます。
今年もUBTをどうぞよろしくおねがいいたします。

(株)ジー・エスエス
アルティメイト・ベンツ・テック
代表 高橋 正之
F1マシンだろうと、畑で働くトラクターだろうと、地面と直接接してしているのはタイヤです。
UBTでは常日頃からメルセデスに適切なタイヤの性能と品質、日常の点検をお勧めしています。

秋が深まってきて気温、路面温度が下がるとタイヤの内圧は自然と下がります。
皆さんご存知ないかもしれませんがタイヤの空気圧は「必ず下がり」ます。
空気の分子がゴムの分子(ブチルゴム)を通り抜けてしまうからです。
遊園地で買ってきたキャラクターの風船が穴がないにもかかわらず翌朝しぼんでしまっているのと同じです。
「抜けにくく」作っていますが「少しづつしみだして」いるのです。これは今の技術では避けられません。

タイヤの空気圧が少ないとどうなるか。当然タイヤはたわみます。
少ない空気圧と劣化したゴムが組み合わさるとどうなるか???
こちらをご覧ください。


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ゴム製品ですので、タイヤにも「消費期限」があります。
ゴムの劣化も現代の技術では防止できません。

最近の高偏平率のタイヤはサイドウォールが固く、かつ薄いので見た目ではさほど空気が減っているように見えませんが、計測すると実際はかなり減っている場合がほとんどです。

さらにタイヤの内側は覗きこまないと見えません。
こんな状態のタイヤで高速道路を走っていたらと考えるを、ぞっとします。

皆さまも一度覗き込んで、そして給油の時は必ずエア圧チェックを!
もしくはUBTのCarDocをお受けください!

どうぞよろしくおねがいいたします。



ずいぶん久しぶりのブログアップになってしまいました。
今年は酷暑のせいで、トラブルを抱えるMercedesたちの多かったこと!!
そんなMercedesたちを救っているうちにご無沙汰になってしまいました。

さてコストを削って利益を追求するのはビジネスとして当然です。
でも必要なところまで削ってしまうのはいかがなものでしょう?

これはM119 V8エンジンのエンジンオイルコネクター。(後期)

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灼熱のシリンダーの上に位置するエンジンヘッドのオイルラインのかなめです。
初期は金属製だったのですが、後期M119のデビューでは樹脂製になってしまいました。
とても高温になるところ、しかも内部に高温のエンジンオイルが流れる部分にプラスチックとは・・・。

写真をご覧いただくと、左側のパーツは右にあるべき「ふた」が欠落しています。
もしくはコネクター本体にに亀裂が入ったりすることもあります。
こうなるとエンジンオイルにしっかり油圧がかからなくなります。
もちろんエンジンからはひどい異音、パワーダウン、燃費低下など
悪いことばかりおこります。

こういった大事なところまでどんどんコストダウンされ、結果としてトラブルを招いてしまうのは
企業姿勢として正しいとは言えないのではないでしょうか?

とても残念です!

初期の金属パーツのほうが高いですが、トラブルはほぼありません!
しかしリプレイスされ、流通は終了しています。

UBTのTunedエンジンシリーズには必ずオリジナルの金属コネクターを使います。
純正よりは高くなりますが、トラブルは起こりません!