皆様素晴らしい2014年をお迎えになられましたでしょうか?
新年から10日が過ぎ、少しずつ世間のリズムも通常モードに戻ってきた感じがします。
これから1か月くらいはさらに気温が下がってきます。今年は昨年に続いて都内でも積雪が見込まれていますので、毎日お車に乗られる方はスタッドレスに履き替えておくと安心ですね。
さて、またまたタイヤのお話です。
600馬力のスーパーマシンも、50馬力の軽自動車も、路面と直接コンタクトしているのはタイヤだけです。
どんなエンジンチューニングもどんな大きなブレーキも、タイヤがダメでは元も子もありません。
メルセデスをメルセデスらしく乗ろうとしたとき、タイヤに求められる第一の性能とはなんでしょうか?
それはずばり、「耐荷重」です。
メルセデスのボディしっかり作られています。(特に2000年以前)
その結果、一般の普通乗用車よりボディ重量が重いです。
この重いボディをしっかり担ぎ上げ、加減速ならびにコーナリング時にちゃんと支えられることが必要最低限求められるのです。
ネット通販や量販店では海外ブランドの安いタイヤが売られています。
メルセデスに安物のタイヤなんて、百害あって一利なしです!
以前も紹介しましたがこれは1年以内、たった数千㎞でダメになった某メーカータイヤです。
アライメントが狂っていたり、エア圧が適正でなかったにしても寿命が短すぎます。
耐荷重値が低すぎ、重いボディを支え切れなかったのです。
こちらの画像をご覧ください。
これは国産の1流メーカーのスポーツタイヤです。
トレッド面が一気にはがれてしまいました。
原因は、「グリップ走行用のタイヤで派手なドリフトを行った」からです。
ドリフト→グリップ回復 の瞬間に、トレッド面が耐えきれなかったのです。
両方とも「正しい使われ方をしなかったためにトラブルが起こった」ということで共通しています。
足回りに自信を持っておりますUBTでは、タイヤの選択もアドバイスしています。
2014年も皆さまが安全に、そして快適に走るためにお手伝いさせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくおねがいいたします。