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Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

UBTではかねてから「安物買いの銭失い」には気を付けましょうと言ってきました。
見た目が同じように見えるから安い方を買う・・・それがもし同じ品質を保っているのであれば、それは賢い選択と言えるでしょう。

しかしそれでも命に直結するタイヤ、ホイルや足回りのパーツだったらどうでしょう?

こちらの動画をご覧ください。
これは純正ホイル(AMG)と社外のコピー品の衝撃テストです。

https://www.youtube.com/watch?v=rL193Q7bOT0

「割れたけど、まだ走れたしこれなら止まれるじゃない!」
いえいえ、割れてしまうことも重大な問題ですが、割れて飛んで行った破片がもし歩行者に当たったとしたら??

車は安全が第一です。それはドライバーにも、パッセンジャーにも、そして歩行者やほかの車、バイク、自転車に対してもです。

貴方の車を凶器にしないでください。

高品質なものはそれなりの値段がいたします。
でもそれは、安全を買っているのです。

もし「こんな部品は平気?」「これを車につけたいけどどうおもう?」こんな疑問に思ったらまずお電話を。
適切なアドヴァイスをさせていただきます。

どうぞよろしくおねがいいたします。

皆様今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、突然ですが皆様ご自身の健康診断を受けられたのはいつですか?
毎日深酒、暴飲暴食しているわけではないから自分は平気 と思われている方が多いのではないですか? 私は毎年必ず受けています。今のところ何も見つかっておりませんが、とても健康的に見える私の友人は今年の検診で大腸に大きなポリープが4つも見つかりました。
人間の体も車も同じです。気が付かないところが痛んでいる場合があります。
人間の場合は違和感や痛みで知らせてくれる場合が多いですが、車たちはどうでしょう?
車たちの場合、それは異臭や異音で知らせてくれます。

非常に頑丈に作られている90年代のメルセデスたち。それでも当然経年劣化は避けられません。
たとえばステアリング。操舵したときに「ギギギ・・」など異音が出てしまう車の多くは、ステアリングロッドやステアリングショックアブソーバーの疲労・故障が考えられます。
しかしそれだけでなくそれらいくつものステアリングの部品の支点、中心ともいえるこのボールジョイントがダメな場合が多いです。この部分、わりと軽視されがちで放置されている車たちの多いこと!

この見た目ではラバーブーツがダメ(ちなみにこの状態で車検は通りません)なだけのように見えます。
しかし実際はこの中が摩耗し、がたつきや異音の原因になっているのです。

この部品の仕事はフロントタイヤがついているアクスル部分が水平方向(ステアリング操舵方向)に曲がる部分の中心となっている、とても重要なパーツです。いくらいい脚を入れても、タイヤやホイルにこだわってもこの部分がダメな車は本来の操縦安定性を確保していません。
この部品、中身はどうなっているのでしょうか?分解してみました。

「ボールジョイント」の名の通り、ボール形状の取付け部とそれを支える受けから構成されています。

とてもシンプルな構造ですが、Simple is the best、シンプルであることも求められている重要部品です。真ん中にあるのはナイロン製のインサートで、異音の発生を防止しています。
そうです。この部分がすり減って金属同士が接触すると異音になるわけです。

繰り返しますが、一個数千円の部品ですがその役割はとても重要です。
単独でこの部分だけ交換する場合でもフロントアクスル部分をバラスのでアライメント作業が必須です。
ですのでロワーアームブッシュなどの作業を行う時に同時に交換すると工賃を削減できます。
UBTでは「壊れたところを直すだけ」でなく、直す際に「一緒にやっておいたら将来的に費用削減につながる」こともアドヴァイスさせてもらっております。

貴方のメルセデスも是非UBTで健康診断されてはいかがですか?


UBTではハードなTuningだけでなく、各車種に精通したノウハウを使って通常メンテナンスや車検もやっています。UBTでは車検に通らないTuningは一切行っておりません。

今年9月からヘッドライト光軸の検査基準が大幅に変わり、90年代およびそれ以前のメルセデスたちに苦労を強いられています。なかなか基準値を満たさず、車検が通りにくいので何度も光軸を調整する必要が出てきているのです。
「古い車いじめ」は税金だけでなくこんなところにも押し寄せています。

それ以外にも意外な盲点があります。
それは交通違反です。

基準を満たして車検を通っても、もし所有者に交通違反があり違反金を納付していないと
このような書類を渡されて車検が通りません。

過去にきちんと納付したのにこの紙を渡されて車検が通らなかった という事例が数件ありました。
あるまじき警察側の事務処理ミスでした。 困ったものです。

便利になったこともあります。
陸事と都税事務所(東京都の場合)がオンラインでつながったので、毎年の納税証明がお手元になくともすんなり確認が取れるようになりました。

車検時に交換しなくともよい部品を有無を言わせず交換して高額な請求書を出すデXーラーより、各車種を知り尽くし必要なところを必要なだけ車検整備以上に細かくチェックするUBTにお任せを!

2000年以降R230SLをはじめとして次々と装着されていった「次世代の脚 (メルセデス 談)の
ABC(Active Body Control)」
4輪すべてを油圧、もしくはエアで支える足回り。
聞いただけでひやひやします。

ABCというシステム、きちんと動けばこれほどよくできた脚はそうそうないといっていいでしょう。
街中から高速まで、そのしなやかさはさすがメルセデス。

しかしその構造の複雑さ、部品点数の多さ、そして各部に常時かかっている圧力の高さを考えると
エンジンをかけるたびにこの表示が出ないことを祈る毎日・・・・。

赤の警告が示す意味は「すぐに直しなさい!」
この表示がでるということは、ディーラーでは「総とっかえ」を意味し、新車の高級軽自動車が2台以上変える金額が消えてゆくことになります。

メルセデス純正よりも耐久性のあるABC用パーツを供給できるファクトリーとも独自の協力体制をとり、
「ABCのTuning」にも挑んできました。 UBTでは世界中にネットワークがあるのが強みです。
必要な部分だけを必要なだけベターな部品に交換しつつ、交換したところは以前より耐久性を上げる「Tuning」を行います。 
安易な総とっかえで膨大な修理費用を出しても残念ながら耐久性が向上するわけではありません。

ABCは部品点数が多く、そのすべてがリンクしています。
一か所壊れるということはいつほかの場所に拡散してもおかしくはありません。
しかし昔からことわざにある通り、「壊れていないものは直すな」です。
壊れているところだけを直志、壊れてないところはこわれてから直せばよいのです。
我々はそういうポリシーで皆様のメルセデスを元気にしています。


お困りの方はお気軽にご相談を!


足回りのリフレッシュ、エンジンヘッドOH、recaroシート換装を行った愛車190E 2.5-16で鳥取県米子市へ行ってきました。妻のお父様の49日法要、納骨という悲しい理由からですが、不謹慎ながら道中のドライブは「これぞメルセデ ス!」という乗り味を満喫してしまいました。 お父さん、ごめんなさい。

UBTではかねてからお客様に「この時代のメルセデスは足回りブッシュを一新すると驚くほど変わり、まるでボディの剛性を2倍くらい上げたかのように感じます。この 気持ちよさを味わっていただきたい」と言い続けている私ですが、この言葉には一切のうそ、偽りがないことを改めて確認することができました。

行程は東名高速自動車道ー新東名ー東名ー伊勢湾自動車道ー新名神自動車道ー名神ー中国自動車道ー米子道 の片道780km。1歳を迎えたばかりの小さい子供をのせていたので途中の休憩は大目にはさんでちょうど12時間の道のりでした。
東名と名神の新ルートはとても走りやすく、旧路で同じ距離を走るよりも疲労度がかなり低いです。道路設計の考え方がちがうとこうも違うのか!と思いまし た。(旧路は運転中の眠気防止のためにアップダウン、コーナーがあえて配置されている→新路は余計なコーナーやアップダウンがなく、こちらの方が眠くなら ない!)

OHしたヘッドに比べて腰下の疲労度(摩耗度)が進んでいたためか、エンジンオイル消費は多いと感じましたがそれでも平均燃費は約16km/L、24歳の車にしてはかなりいい数字となりました。
満タンで出発し無給油で米子についても、まだ1/4ほど残っていたのです!

高い剛性のボディと、高速であればあるほど吸い付くようなロードホールディングを誇るこの時代のメルセデス。
お車を手に入れてから一度もリフレッシュしておらず、本来のメルセデスの素晴らしさを未体験のオーナーさん、私のように10年ほど前にリフレッシュしたもののそのまま乗っているオーナーさんは今一度、この気持ちよさを再確認してみませんか?

どうぞよろしくおねがいいたします。